こんにちは、社会人ゲーマー研究所です。
ゲームを買って遊んで、クリアしたらまた次のゲームを買う。
ゲーム好きなら楽しいサイクルですが、家族を持つ社会人としては、ゲームにかけられるお金にも限りがあります。
そこで自分がよく利用しているのが、メルカリです。
自分はこれまで、ゲームソフトを30本以上メルカリで売ってきました。
基本的には、
ゲームを買う → 遊ぶ → クリアする → 売る → 次のゲームを買う
というサイクルで、ゲーム代をできるだけ抑えるようにしています。
この記事では、自分が実際にメルカリでゲームソフトを売るときにやっていることを紹介します。
「ゲームをクリアしたけど、もう遊ばないな」
そんなソフトがある人は、次のゲームの購入資金に変えてみるのもアリですよ。
ゲームを売るタイミングは「クリアしたら基本すぐ」
自分は、基本的にゲームをクリアしたらすぐ出品します。
もちろん例外もあります。
クリア後もまだ遊びたいゲームや、やり込み要素が残っているゲームは手元に残します。
例えば、サイバーパンク2077はかなり気に入ったゲームなので、クリア後もまだ遊びたいと思って売らずに残しています。
一方で、テイルズ オブ アライズはクリアして、現在はメルカリに出品中です。
FF7リバースも現在プレイ中なので、まだ売る段階ではありません。
このあたりは「クリアしたゲームは全部売る」というより、
「これからも遊ぶかどうか」
で判断しています。
実際、ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルドは売りましたが、ティアーズ オブ ザ キングダムは手元に残しています。
自分の中では、サイバーパンク2077のような大当たりゲームは残す。それ以外は、また遊びたくなったら買い直せばいい、くらいの感覚です。
→ メルカリ
Switch 2専用ソフトは特に早めに売る
ゲームには流行り廃りがあります。
特にSwitch 2専用ソフトは、発売直後からしばらく経つと中古価格が変わる可能性もあるので、
「もう遊ばない」と思ったら早めに出品する
ようにしています。
売るかどうか迷っている間に価格が下がってしまうより、次のゲームの購入資金に変えられるなら、そのほうが自分には合っています。
売る前にメルカリで相場を確認する
出品する前に、まずメルカリでゲームタイトルを検索します。
同じゲームの出品を一通り見て、
- 現在いくらで出品されているか
- どんな状態の商品が多いか
- 売り切れた商品はいくらだったか
- 写真はどのくらい載せているか
などを確認します。
メルカリ公式でも、同じ商品を検索して出品価格を参考にする方法が案内されています。
ただ、自分の場合は相場を見たからといって、最初から最安値にはしません。
最初は少し強気の価格で出す
例えば、メルカリでの相場が5,500円くらいなら、
6,000円くらいで出品する
ことがあります。
もちろん、ただ高くするだけでは売れません。
自分の場合は、
- 写真をしっかり載せる
- ソフトの裏面まで見せる
- 説明文を丁寧に書く
- 動作確認済みと記載する
- 商品の状態を分かりやすくする
という形で、他の出品者との差別化をしています。
「安いけど写真が少なくて状態が分からない商品」と、
「少し高いけど状態がよく分かる商品」
なら、後者を選ぶ人もいると思っているからです。
GEOの中古価格も必ず確認する
メルカリだけでなく、GEOの中古価格も確認します。
例えば、
メルカリ相場が5,500円
GEOも5,500円
だった場合、自分ならメルカリも5,500円くらいで出品します。
なぜなら、メルカリやYahoo!フリマではクーポンが配布されることがあるからです。
購入者がクーポンを使えば、GEOより安く購入できる可能性があります。
逆に、GEOより明らかに高い価格では、
「それならGEOで買えばいいんじゃない?」
となってしまいます。
価格を決めるときは、メルカリ内だけではなく、他の中古販売店も見るのがおすすめです。
以前紹介したGEOでの中古ゲームの探し方については、こちらの記事でも詳しく紹介しています。

写真は「ソフトの裏面」を必ず撮る
自分がメルカリで出品するとき、かなり重視しているのが写真です。
だいたい5~7枚くらい載せています。
構図もある程度決まっています。
自分が撮っている写真
- パッケージを閉じた状態の表
- パッケージを閉じた状態の裏
- パッケージを開いた状態
- ゲームソフト表面
- ゲームソフト裏面
- 傷など、見せておいたほうがいい部分
- 必要なら追加写真
こんな感じです。
写真はスマホで撮影して、そのまま出品しています。
真正面や真上からだけではなく、少し斜めにしたり角度をつけたりして、商品の状態が分かりやすいようにしています。
特に「ソフトの裏面」は重要
自分が購入する側だったとき、ソフトの裏側に傷がないかはかなり気になります。
ところが、メルカリを見ていると、ソフトの裏面を撮影していない出品も結構あります。
だからこそ、自分は必ず撮影します。
「傷がないですよ」と文章で書くだけではなく、
「実際に写真を見てもらえば分かります」
という状態にしておくわけです。
これは自分なりの出品時の差別化ポイントです。
メルカリのAI自動作成は使っていない
最近のメルカリでは、写真をAIが解析して商品タイトルや説明文を作ってくれる機能があります。
バーコードから商品情報を読み取って、自動入力してくれる場合もあります。
便利な機能だと思いますが、自分は基本的に使っていません。
ゲームの説明については、Amazonや公式サイトなどの商品概要を参考にしながら、
「どんなゲームなのか」が購入者に伝わるように、自分なりに文章を作っています。
さらに、
- 簡単なスペック
- 動作確認済み
- 商品の状態
- 付属品
- 注意事項
- 関連タグ
なども入れています。
関連タグは10個くらい入れることが多いです。
「動作確認済み」は必ず書く
ゲームソフトの場合、自分が特に入れるようにしているのが、
「動作確認済み」
という一文です。
中古ゲームを買う側からすると、
「ちゃんとゲームが起動するの?」
というのは気になるところ。
だから、自分が実際に遊んで問題なく動作したことを明記しています。
商品の状態は正直に書く
見た目で目立つ傷がなければ、自分は「目立った傷なし」としています。
逆に、目立つ傷があるなら、その部分を写真で見せます。
購入時期やプレイ時間などは、基本的に書いていません。
また、ゲームによっては初回特典やDLCコードが付いていることがあります。
すでに使用済みの場合もあるので、
「特典コード等は使用済みです」
など、購入者が勘違いしないように注意書きを入れています。
中古ゲームの場合、あとから「思っていたものと違う」とならないように、状態や付属品はできるだけ分かりやすくしておくことが大切だと思っています。
値下げ交渉は「最初は断る、時間が経てば対応」
出品直後に、
「○○円になりませんか?」
とコメントが来ることがあります。
自分の場合、出品したばかりなら、
「出品したばかりなので、もう少しこの価格で様子を見させてください」
という感じで断ります。
一方で、時間が経っている商品なら、少額の値下げ交渉は結構受けます。
多少値下げしてでも、早く売れたほうがいいですからね。
そもそも最初に少し高めに設定しているのも、値下げ交渉を想定している部分があります。
写真や説明文をしっかり作っておけば、多少高めの価格でも見てもらえることがあります。
売れないときは100円ずつ値下げ
自分の場合、最初の3日間くらいは値下げせずに様子を見ます。
その間、
- 閲覧数
- いいねの数
- コメント
- 他の出品者の価格
などを確認します。
特にいいねも付かない場合、
「そもそも価格設定が相場より高いのかな?」
と考えます。
そうなったら、100円ずつ値下げしていきます。
自分の場合は、最初の価格から500円くらい下げるまでには売れることが多いです。
「いきなり1,000円値下げ!」ではなく、少しずつ調整するのが自分のやり方です。
メルカリだけでなくYahoo!フリマにも出す
実は、自分はゲームを売るとき、
メルカリとYahoo!フリマの両方に出品しています。
Yahoo!フリマはゲームを買うときにはあまり使っていませんが、売る側としては結構戦力になります。
どちらかで売れればOK。
ただし、ここは注意が必要です。
片方で売れたら、もう片方の商品はすぐに削除します。
在庫が1本しかないゲームを両方で出品しているので、両方で売れてしまったら商品が足りません。
購入者に迷惑をかけるだけでなく、取引キャンセルなどにもつながってしまいます。
そのため、自分は商品説明にも、
「他のフリマサイトでも出品しています」
という一文を入れています。
2つのフリマサイトを使うことで、売れる場所を増やしながら、在庫管理には十分注意しています。
梱包は「プチプチ+ゆうパケットポストmini」
ゲームソフトを発送するとき、自分が使っているのはゆうパケットポストminiです。
2026年9月時点では送料が全国一律160円(税込)で、専用封筒を使って郵便ポストから発送できます。
ゲームソフトのような小型の商品には使いやすい配送方法です。
自分の場合は、
ゲームソフトをプチプチで包む
↓
テープで固定
↓
専用封筒に入れる
↓
取引画面から二次元コードを読み取る
↓
通勤時に駅前のポストへ投函
という流れです。
ゆうパケットポストminiは専用封筒が必要なので、事前に用意しておきます。
最近知ったのですが、ダイソーでも取り扱いがあるんですよね。(※販売価格・在庫・取扱状況が店舗によって異なります)
以前は郵便局に在庫があるか確認して、まとめて購入していました。
「もっと早く知りたかった……」と思いました(笑)。
※専用資材の販売場所や価格は店舗によって異なる場合があるので、購入時に確認してください。
複数の商品を発送するときは二次元コードに注意
ゲームを何本かまとめて売ったときは、特に注意しています。
商品ごとに発送用の二次元コードがあるので、
「このゲームのコードを、この封筒で読み取ったよな?」
と確認してから投函します。
実際、メルカリ公式でも、複数の商品を発送する際は専用資材の二次元コードの読み間違いに注意するよう案内されています。
自分は今のところ間違えたことはありません。
ただ、購入者側で一度、別の商品が届いた経験があります。
子ども用に「おかあさんといっしょ」のDVDを購入したら、届いたのはまさかの……
「きかんしゃトーマス」
でした(笑)。
どうやら本来欲しかったDVDは、別の人に送られてしまったようです。
最終的には返送せず、取引キャンセルで料金が発生しない形を相手から提案され、それに合意しました。
「絶対に欲しかったDVDを送ってくれ!」と揉めても時間がかかるだけなので、損をしない提案なら受け入れることにしました。
ちなみに、ただで手に入ったトーマスを子どもたちに見せてみましたが……
全然見ませんでした(笑)。
ゲームを売る目的は「次のゲームの購入資金」
自分がゲームを売る最大の理由は、これです。
ゲームにかけるお金を抑えたい。
家族がいると、ゲームだけにいくらでもお金を使えるわけではありません。
だから、
買う
↓
遊ぶ
↓
クリアする
↓
もう遊ばないなら売る
↓
売ったお金で次のゲームを買う
というサイクルにしています。
例えば、ストリートファイター6は、
- 購入価格:約4,800円
- 売却価格:4,680円
- 販売手数料:468円
- 送料:160円
でした。
手元に残ったのは、
4,052円
です。
つまり、単純計算では、
4,800円 − 4,052円 = 748円
なので、
約748円で遊べた
ことになります。
これはかなり大きいですよね。
Wild Heartsは実質468円
もう一つ、Wild Heartsもあります。
- 購入価格:約3,800円
- 売却価格:3,880円
- 販売手数料:388円
- 送料:160円
手元に残るのは3,332円。
購入価格との差額は、
3,800円 − 3,332円 = 468円
なので、
実質468円で遊べた
計算になります。
Wild Heartsはモンハンに近いゲーム性に加えて、「カラクリ」という新しい要素もあって、自分はかなり楽しめました。
今回はSwitch 2がまだ入手困難だった時期で、オンラインでの協力プレイも充実していなかったため、ある程度遊んだところで売りました。
もし今後、オンラインで遊ぶ人が増えて盛り上がってきたら、また買い直したいくらいのゲームです。
こんな感じで、
「売ることまで考えてゲームを買う」
というのも、家族持ち社会人ゲーマーにとっては一つの節約方法だと思っています。
→ メルカリ
実際に売ったゲーム
自分が最近売ったゲームをいくつか紹介します。
| ゲーム | 売却時期 | 売却価格 | 販売手数料 | 送料 |
|---|---|---|---|---|
| ストリートファイター6 | 2026年7月 | 4,680円 | 468円 | 160円 |
| Wild Hearts | 2025年12月 | 3,880円 | 388円 | 160円 |
| FF7 インターグレード | 2026年4月 | 4,300円 | 215円 | 160円 |
| ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド | 2026年3月 | 4,600円 | 230円 | 160円 |
FF7 インターグレードは、出品してから約5時間で売れました。
ブレス オブ ザ ワイルドも、出品から約6時間で売れています。
こうして見ると、ゲームソフトは「クリアしたら終わり」ではなく、
売却まで含めて一つのゲームサイクル
として考えてもいいんじゃないかなと思います。
売れやすいゲームには傾向がある
これはあくまで自分が30本以上売ってきて感じた傾向ですが、売れやすいと感じるのは、
- FFシリーズ
- ゼルダシリーズ
- モンハンシリーズ
- マリオシリーズ
- ドラクエシリーズ
- 発売から日が浅いゲーム
- 幅広い人に遊ばれているゲーム
などです。
特に有名シリーズは、発売から時間が経っていても欲しい人がいる印象があります。
ドラクエビルダーズのような、幅広い人が楽しめるタイトルも中古価格が下がりにくいと感じています。
自分もマリオ系のゲームを買おうと思って中古価格をチェックすることがありますが、
「なかなか下がらんな……」
と思うことが多いです(笑)。
逆に考えると、売る側としては価格を維持しやすいゲームを早めに売ることで、次のゲーム代を作りやすくなるわけです。
ゲームを売るときに自分が大事にしていること
ここまで紹介した内容をまとめると、自分がゲームを売るときに意識しているのはこのあたりです。
① クリアしてもう遊ばないなら早めに出品
時間が経つほど中古価格が変わる可能性があります。
特に発売から時間が経っていないゲームは、売ると決めたら早めに出品します。
② 相場だけでなくGEOも見る
メルカリの価格だけで判断せず、GEOなどの中古価格も確認。
購入者の立場になって、
「この価格なら自分ならどこで買う?」
と考えます。
③ 写真はケチらない
特に、
ゲームソフトの裏面
は必ず撮影。
購入者が気になる部分を、写真で確認できるようにします。
④ 最初は少し強気でもOK
最初から最安値にする必要はありません。
写真や説明文を充実させて、商品の状態をしっかり伝えます。
そのうえで売れなければ、少しずつ値下げします。
⑤ 売る場所を増やす
自分はメルカリだけでなくYahoo!フリマにも出品しています。
ただし、片方で売れたらもう片方はすぐに削除。
在庫切れによるトラブルを避けることが重要です。
まとめ|ゲームを「買って終わり」にしない
ゲーム好きにとって、ゲームを買う瞬間は楽しいですよね。
でも、家族を持つ社会人としては、ゲーム代も無限ではありません。
だから自分は、
買う → 遊ぶ → クリアする → 売る → 次のゲームを買う
というサイクルを作っています。
もちろん、サイバーパンク2077のように、
「これは手元に残しておきたい」
と思ったゲームは売りません。
全部売る必要はないと思っています。
大切なのは、
「もう遊ばないゲームを、そのまま眠らせておかない」
こと。
少し手間をかけて写真を撮り、状態を分かりやすく説明して、相場を見ながら価格を調整する。
それだけでも、次のゲームの購入資金を作ることができます。
ゲームを安く買う方法だけでなく、
「遊び終わったゲームをどうやって次のゲームにつなげるか」
まで考える。
これも、社会人ゲーマーがゲームを長く楽しむための一つの方法だと思っています。
以前の記事では、GEOで中古ゲームを探す方法や、メルカリで中古ゲームを買うときの見極め方も紹介しています。


ゲームを買って、遊んで、売って、また次のゲームへ。
自分はこれからも、このサイクルでゲームを楽しんでいこうと思います。
→ メルカリ