社会人ゲーマー研究所

ドラゴンクエストビルダーズ2レビュー|ビルド初心者の48歳が55時間ハマった理由

ドラゴンクエストビルダーズ2を楽しむ48歳の社会人ゲーマー

「ゲームの中で、自分の好きなものを自由に作る」

そんなゲームに以前から少し興味はありました。

ただ、自分はMinecraftをプレイしたことがなく、いわゆる「ビルド系ゲーム」は今回が初めて。

そんな自分が2025年9月にプレイしたのが、Nintendo Switch版のドラゴンクエストビルダーズ2です。

結果から言うと、これが思っていた以上に面白かった。

2025年9月にプレイを始め、約55時間遊んで10月に本編をクリア。

建築だけではなく、素材を探したり、敵と戦ったり、島を発展させたり、そしてストーリーを進めたり。

いろいろな要素がうまくつながっていて、気がつけば55時間も遊んでいました。

特に、子どものころからレゴで何かを作るのが大好きだった自分にとっては、**「これをゲームの中でできるのが楽しい!」**と感じられる作品でした。

ここでは、ゲームそのものの面白さだけではなく、**「忙しい社会人が最後まで楽しめるか?」**という視点でもレビューしてみます。


目次

ドラゴンクエストビルダーズ2を始めた理由

自分は昔からドラクエシリーズが好きで、これまでにも多くの作品をプレイしてきました。

一方で、Minecraftのようなビルド系ゲームは未経験。

なので最初は、

「建物を作るだけのゲームって、そんなにハマるんかな?」

くらいの感覚でした。

そんな中で選んだのがドラゴンクエストビルダーズ2。

ビルド系ゲーム自体が初めてだったこともあり、知っているドラクエの世界観で遊べることは大きな安心感がありました。

結果的には、**「Minecraftじゃなくて、まずビルダーズ2から始めてよかった」**と思っています。

ドラクエのキャラクターや世界観があることで、ビルド系ゲームに馴染みのない自分でも自然に入り込むことができました。


初めてのビルド系ゲームでも入りやすかった

ビルド系ゲームというと、

「何を作っていいのかわからない」

というイメージを持っている人もいると思います。

自分も最初はそうでした。

でも、ドラゴンクエストビルダーズ2では、ゲームを進めながら少しずつできることが増えていきます。

住民から依頼を受ける。

必要な素材を探す。

素材を集める。

新しいものを作る。

そして島が少しずつ発展していく。

この流れが非常にわかりやすい。

しかも住民からの依頼をこなしていくことで、ゲームのノウハウも自然と身についていきます。

「この施設を作って」

「これを集めて」

「こういうものを作って」

といった依頼をこなしているうちに、いつの間にか自分でもいろいろ作れるようになっている。

このあたりは、ビルド系ゲーム初心者にとってかなり親切だと感じました。


建築がめちゃくちゃ面白い!

やっぱり一番面白かったのは、建築です。

自分は小さいころからレゴで何かを作るのが大好きでした。

「これを作ろう!」

と思って、ブロックを一つずつ組み立てていく。

そして完成したときの達成感。

ドラゴンクエストビルダーズ2には、それに近い楽しさがあります。

もちろんゲームなのでレゴとは違いますが、

「自分の手で何かを作って、それがゲームの世界に残る」

という感覚がめちゃくちゃ楽しい。

特に設計図が用意されているのがありがたい。

最初から完全に自由に作るのではなく、設計図を見ながら作ることで、建築初心者でも完成までたどり着けます。

そして、

「できた!」

となったときの達成感がある。

ビルド系ゲーム初心者の自分でも、これなら楽しめると思いました。


「探す→集める→作る→発展させる」が面白い

建築だけをやっているわけではありません。

ドラゴンクエストビルダーズ2の面白さは、

目的があって、そのためにいろいろなことをする

ところにあると思います。

たとえば、

「これを作りたい」

となる。

でも素材が足りない。

じゃあ素材を探しに行く。

途中で敵が出てくる。

敵を倒して先へ進む。

新しい素材を見つける。

持ち帰って武器や防具、建物などを作る。

そして島が少しずつ発展していく。

この一連の流れが何度やっても楽しい。

単純に「自由に建物を作ってください」というゲームではなく、目的があるからこそ、素材集めや探索にも意味があるんですよね。

→ 「ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島」を見てみる


希少な素材を見つけると、ついつい掘ってしまう(笑)

素材集めもかなり楽しかったです。

特に、

「お、ここなんか珍しい素材ありそうやな」

という場所を見つけると、予定になくてもどんどん掘ってしまう(笑)。

最初は目的の素材だけを集めるつもりだったのに、

「せっかくだから、もうちょっと掘っていこう」

となる。

こういう寄り道が楽しいんですよね。

素材を集めることで新しいものが作れるようになるので、

探索すること自体が次の楽しみにつながっている

のもよかったです。

ドラゴンクエストビルダーズ2 素材集め

装備が強くなっていく成長要素も楽しい

戦闘については、ガチガチのアクションゲームという感じではありません。

個人的には、敵も含めてちょっとかわいい感じ。

ただ、装備が少しずつ強くなっていくのは面白かったです。

最初は木の棒からスタート。

そこからゲームを進めて鉱石などの素材が手に入るようになる。

すると、より強い武器や防具を作れるようになる。

そしてまた新しい場所へ進める。

この、

「最初は何もできない → 素材を集める → 装備を作る → 強くなる」

という成長の流れが気持ちいい。

戦闘そのものよりも、探索や建築とつながった成長要素として楽しめました。


ストーリーも文句なし!どんどん先に進めた

ビルド系ゲームということで、最初はストーリーについてそこまで期待していませんでした。

でも、実際にプレイしてみるとストーリーもしっかり面白い。

「次はどうなるんだろう?」

と気になって、どんどん先へ進めたくなりました。

建築や素材集めだけではなく、ストーリーを進めること自体がプレイする理由になっていたと思います。

その結果、2025年9月に始めて、約55時間で10月に本編クリア。

55時間というプレイ時間を考えても、最後までモチベーションを保って遊べた作品でした。


島を発展させていくのもやりがいがある

個人的には、島を発展させていく部分も好きでした。

最初は何もないところから始まって、少しずつ建物が増えていく。

住民が増えていく。

できることが増えていく。

そして、自分が作ったものによって島の雰囲気が変わっていく。

これが結構うれしい。

ただ建物を作るだけではなく、

「自分がこの島を発展させている」

という感覚があるんですよね。

こういう積み重ねがあるから、次は何を作ろうか、次は何ができるようになるんだろう、と自然に先へ進みたくなりました。


住民からの依頼がゲームのチュートリアルになっている

住民からいろいろな依頼を受けるのですが、これもよくできています。

一見すると、

「またお使いか」

と思う人もいるかもしれません。

でも、依頼をこなしていくことで、新しい素材や施設、ゲームの仕組みを覚えていける。

つまり、ミッションを進めることそのものがゲームの勉強になっているんです。

最初は「どうやって作るんだ?」と思っていたことも、ゲームを進めていくうちに自然とできるようになってくる。

この導線はかなりうまいと思いました。

ドラゴンクエストビルダーズ2 戦闘シーン

ここは人によってはワンパターンに感じるかも

自分自身は最後まで楽しめたので、大きな不満はありませんでした。

ただ、あえて気になるところを挙げるなら、

「依頼を受ける→素材を集める→作る」

という流れを繰り返す部分でしょうか。

自分はこのループ自体が楽しかったので、むしろ「次は何を作るんや?」と楽しめました。

一方で、人によっては、

「また素材を集めるのか」

「また依頼か」

と、ワンパターンに感じる可能性はあると思います。

このゲームの基本的な遊び方そのものが楽しいかどうかで、感じ方は少し分かれるかもしれません。


55時間遊んで感じたボリューム

自分は本編クリアまで約55時間でした。

ゲームの進め方によってプレイ時間は変わるので、あくまで自分の場合ですが、社会人ゲーマーとしてはちょうどいいボリュームだったと思います。

100時間、200時間と遊ぶタイプのゲームではありませんが、本編をしっかり楽しんでクリアするという意味では十分満足できました。

「面白いけど長すぎて途中で止まってしまう」

ということもなく、最後まで遊び切れたのは個人的に大きかったです。


🚃 社会人ゲーマーにはどう?

ドラゴンクエストビルダーズ2は、忙しい社会人でも楽しみやすいゲームだと思います。

もちろん、建築や素材集めにハマると、ついつい長時間遊んでしまいます(笑)。

ただ、

「今日はこの依頼だけ進めよう」

「今日は素材集めをしよう」

「今日はこの建物を完成させよう」

という感じで、自分で区切りをつけやすい。

ストーリーを進める目的もあるので、何をすればいいのかわからなくなりにくいのもよかったです。

自分のように仕事や家庭があって、ゲームを遊べる時間が限られている人でも、少しずつ進めながら楽しめる作品だと思います。


今から遊んでも楽しめる?

自分は今からでも普通におすすめできる作品だと思っています。

特におすすめしたいのが、

レゴなど「ものを作るのが好きな人」

です。

自分は小さいころからレゴで遊ぶのが大好きでした。

「こういうものを作ってみよう」

と考えて、実際に形にしていくのが楽しかった。

ドラゴンクエストビルダーズ2では、その楽しさをゲームの中で味わうことができました。

しかも、ドラクエの世界観、ストーリー、探索、戦闘、素材集めなどが組み合わさっている。

単純な建築ゲームではなく、**「冒険しながらものを作るゲーム」**として楽しめるのが、この作品の魅力だと思います。


こんな人におすすめ

ドラゴンクエストビルダーズ2は、こんな人におすすめです。

  • ドラクエシリーズが好き
  • レゴなど、ものを作るのが好き
  • ビルド系ゲームを遊んでみたい
  • Minecraftは未経験だけどビルド系に興味がある
  • 素材を集めるのが好き
  • 探索するのが好き
  • 少しずつ装備を強くしていくのが好き
  • 自分の手で島を発展させていくゲームが好き
  • ストーリーもしっかり楽しみたい
  • 長すぎないゲームを最後まで遊びたい

逆に、素材集めや依頼をこなすことを「同じことの繰り返し」と感じてしまう人には、少し合わないかもしれません。

→ 「ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島」を見てみる


🎮 社会人ゲーマー研究所 独自評価

ここでは、ゲームそのものの面白さだけではなく、**「忙しい社会人が最後まで楽しめるか?」**という視点でも評価します。

評価項目点数自分の感想
🎮 面白さ9.2 / 10探索・素材集め・建築・島の発展がつながっていて面白い
📖 ストーリー9.0 / 10しっかり引き込まれて、どんどん先へ進めた
⏱️ 必要プレイ時間8.8 / 10自分は約55時間。社会人でも最後まで遊び切りやすかった
🚃 通勤プレイ適性7.5 / 10少しずつ進められるが、建築や探索は落ち着いて遊びたい
👨‍👩‍👧 社会人向け度9.0 / 10自分のペースで進めやすく、やり込み方も調整できる
💰 コスパ9.0 / 10本編だけでも約55時間楽しめて満足
⭐ 購入おすすめ度9.2 / 10ビルド系初心者にも入りやすく、今からでもおすすめ

総合評価:9.0 / 10

ドラゴンクエストビルダーズ2は、ビルド系ゲーム初心者だった自分でも55時間しっかり楽しめた作品でした。

最初は「建築ゲームってどうなんやろ?」くらいの気持ちでしたが、

探す → 集める → 作る → 強くなる → 島が発展する

という流れがとにかく楽しい。

そこにドラクエらしいストーリーやキャラクターが加わっているので、ビルド系ゲームを遊んだことがない人でも入りやすいと思います。

そして何より、自分のようにレゴで何かを作るのが好きだった人には、かなり刺さるゲームです。

ゲームの中で、自分の手で少しずつ世界を作っていく。

完成したときの「できた!」という感覚は、子どものころにレゴで遊んでいたときの楽しさにちょっと似ています。

「ドラクエが好き」「ものを作るのが好き」

このどちらかに当てはまるなら、一度遊んでみてほしい作品です。

自分は、ビルド系ゲーム初体験がドラゴンクエストビルダーズ2で本当によかったと思っています。

「ほかにも、これまで実際に遊んできたゲームのレビューを掲載しています。」

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