ゲームを買うとき、毎回ちょっと悩むのが「パッケージ版にするか、ダウンロード版にするか」です。
Nintendo Switch 2では、パッケージ版とダウンロード版のどちらでもゲームを楽しめます。
「ダウンロード版のほうが便利そう」
「でもパッケージ版なら中古で安く買えるし、遊び終わったら売れる」
自分もゲームを買うときは、この2つを比較するようにしています。
そして現在の自分は、パッケージ版を選ぶことが多いです。
理由は、ゲームをクリアしたら売ることが多く、購入価格から売却価格を引いた「実質的なゲーム代」で考えているからです。
ただし、「パッケージ版のほうが必ず安い」というわけではありません。
Nintendo eShopでは定期的にセールが開催されていて、タイミングによってはダウンロード版が中古より安くなることもあります。
この記事では、パッケージ版とダウンロード版それぞれのメリット・デメリットを比較しながら、社会人ゲーマーの自分がどのようにゲームの買い方を決めているのかを紹介します。
パッケージ版とダウンロード版、どちらがお得?
結論から言うと、どちらが絶対にお得というものではありません。
ゲームをどのくらい遊ぶのか、遊び終わったあとにどうするのか、そして購入時の価格によって変わります。
自分の場合は、
- 中古ゲームを購入する
- クリアまで遊ぶ
- 遊び終わったら売る
という遊び方が多いので、パッケージ版との相性がかなり良いです。
一方で、ゲームを長く遊び続ける人や、ソフトの入れ替えを面倒に感じる人なら、ダウンロード版のほうが便利だと思います。
さらに、ダウンロード版にはセールという強力な選択肢があります。
つまり、価格だけではなく、自分のゲームの遊び方と購入するタイミングで選ぶことが大切です。
パッケージ版のメリット
中古で安く買える
パッケージ版の大きなメリットは、中古市場があることです。
新品価格だけを見ると、パッケージ版とダウンロード版で大きな差がないこともあります。
しかし、パッケージ版なら中古ゲームを探せます。
自分の場合、発売直後に定価で買うことはあまりありません。
ゲームショップなどで中古価格を確認して、「この価格なら買ってもいいかな」と思ったタイミングで購入することが多いです。
遊び終わったら売れる
自分にとって一番大きいのがこれです。
ゲームはクリアすると、そのまま遊ばなくなることが多いからです。
だったら、遊び終わったゲームを持ち続けるより、売ってしまったほうが次のゲームを買う資金になります。
実際に自分が遊んだゲームでは、
4,800円で購入 → 4,680円で売却
というケースがありました。
この場合、実質的な負担は120円です。
ほかにも購入価格と売却価格が同じだったゲームや、購入時より高く売れたゲームもあります。
中古ゲームを購入して遊び終わったら売る方法については、こちらの記事でも詳しく紹介しています。

「実質いくらで遊んだか」を考えられる
パッケージ版の場合、自分はゲームの価格を単純な「購入価格」だけでは考えていません。
購入価格-売却価格=実質的なゲーム代
と考えています。
例えば5,000円で買って3,500円で売れたなら、実質的な負担は1,500円です。
もちろん中古価格や買取価格は変動するので、必ずこの金額になるわけではありません。
それでも「遊び終わったら売る」という選択肢があるだけで、ゲームに使うお金をコントロールしやすくなります。
パッケージ版のデメリット
もちろん、パッケージ版にもデメリットがあります。
ソフトの入れ替えが必要
ゲームを変えるたびにソフトを入れ替える必要があります。
複数のゲームを同時に遊ぶ人にとっては、これは意外と面倒です。
特に「今日はこのゲーム、明日はこっち」という遊び方をするなら、ダウンロード版のほうが快適だと思います。
ソフトを持ち歩く必要がある
パッケージ版の場合、ゲームカードも一緒に管理する必要があります。
自分のようにSwitch 2を持って通勤する場合、遊ぶゲームを忘れてしまうと、その日はそのゲームを遊べません。
ただ、自分は基本的にその時に遊んでいるゲームを決めているので、今のところ大きな問題にはなっていません。
中古価格が必ず安いとは限らない
ここは重要なポイントです。
「パッケージ版=一番安い」とは限りません。
Nintendo eShopでは定期的にセールが開催されています。
タイミングによっては、ダウンロード版が中古のパッケージ版より安くなることもあります。
そのため、自分も購入前には中古価格だけではなく、ダウンロード版のセール価格も確認するようにしています。
欲しいゲームが在庫切れになっていることがある
パッケージ版の場合、「欲しいと思ったときに必ず買える」とは限りません。
特に中古ゲームは、店舗やネットショップの在庫状況によって購入できるかどうかが変わります。
「このゲームを遊びたい」と思って探してみたら、近くのお店には在庫がない、ネットショップでも売り切れているということもあります。
その点、ダウンロード版なら、販売されているゲームであれば基本的にいつでも購入できます。
「今すぐ遊びたい」という場合は、ダウンロード版のほうが便利なこともあります。
自分もパッケージ版を選ぶことが多いですが、価格だけでなく、在庫があるか、今すぐ遊びたいのかまで含めて判断しています。
ダウンロード版のメリット
ソフトの入れ替えが必要ない
ダウンロード版なら、ゲームカードを交換する必要がありません。
本体からゲームを選ぶだけで遊べるので、これはかなり便利です。
複数のゲームを並行して遊ぶ人には大きなメリットだと思います。
「今すぐ遊びたい」に強い
ダウンロード版なら、ゲームを購入してダウンロードすれば、そのまま遊べます。
お店に買いに行く必要もありません。
発売日にすぐ遊びたい人や、セールで欲しかったゲームを見つけてすぐ遊びたい人には向いています。
公式ストアのセールを利用できる
ダウンロード版には、定期的に開催される公式ストアのセールがあります。
Nintendo eShopなどでは、人気タイトルが大きく値下げされることもあります。
そのため、「とにかく安く買いたい」という目的なら、公式ストアのセールを狙うのも十分ありです。
中古ゲームよりも安くなっている場合は、ダウンロード版を選ぶほうがお得なこともあります。

ダウンロード版のデメリット
遊び終わっても売れない
自分にとっては、これが一番大きなデメリットです。
ゲームをクリアしたあとに「もう遊ばないな」と思っても、そのゲームを売って次のゲーム代に回すことができません。
ゲームを長期間遊ぶ人なら、そこまで気にならないと思います。
しかし、自分はメインストーリーをクリアしたら次のゲームに移ることが多いので、どうしてもパッケージ版のほうが使いやすいです。
本体の容量を使う
ダウンロード版はゲームデータを本体やmicroSD Expressカードなどに保存する必要があります。
最近のゲームは容量が大きいものもあるため、たくさんのゲームを保存しておきたい人は容量を気にする必要があります。
セールで「積みゲー」が増えることも
ダウンロード版のセールは非常に魅力的です。
ただ、安くなっていると、
「この価格なら買っておこう」
となりやすいんですよね。
自分も以前は、安くなっているゲームを「面白そう」という理由だけで購入して、結局遊ばないまま積んでしまうことがありました。
ゲームは安く買うことだけが目的ではありません。
買ったゲームをちゃんと遊ぶことのほうが大切です。
ゲーム購入前に確認しているポイントについては、こちらの記事でも詳しく紹介しています。

「安く買う」と「安く遊ぶ」は少し違う
ここまでの話を整理すると、ゲーム代を節約する方法は大きく2つあると思っています。
① 公式ストアのセールで安く買う
ダウンロード版のセールを利用して、購入時点で安くする方法です。
通常価格から大幅に値下げされていれば、中古パッケージ版より安く購入できることもあります。
「このゲームを安く買いたい」
という場合には、セールを待つのも立派な節約方法です。
② パッケージ版を買って、遊び終わったら売る
こちらは、購入価格だけではなく、売却後の実質負担を下げる方法です。
5,000円で購入して3,500円で売却できれば、実質的な負担は1,500円。
4,800円で購入して4,680円で売却できれば、実質120円です。
つまり、
「安く買う」だけではなく、「安く遊ぶ」
という考え方ができます。
自分は後者の考え方でゲームを買うことが多いです。

自分は購入前に両方チェックする
だからといって、毎回「パッケージ版一択」というわけではありません。
ゲームを買う前には、
中古パッケージ版の価格 → ゲオ公式通販サイト【ゲオオンラインストア】
新品パッケージ版の価格 → Amazonで探す
公式ストアのダウンロード版セール価格 → Nintendo Store セール
を確認します。
そのうえで、
「今買うならどれが一番お得か?」
を考えています。
もしダウンロード版のセールがかなり安ければ、ダウンロード版を選ぶのもありです。
逆に、パッケージ版を買ってクリア後に売ることで、実質数百円程度で遊べそうなら、自分はそちらを選びます。
「パッケージ版かダウンロード版か」ではなく、「どうすればこのゲームを一番無駄なく楽しめるか」
という考え方です。
ゲームを探すなら
パッケージ版とダウンロード版、どっちを選べばいい?
自分なりにまとめると、こんな感じです。
| こんな人 | おすすめ |
|---|---|
| 中古で安く買いたい | パッケージ版 |
| クリアしたら売りたい | パッケージ版 |
| 実質的なゲーム代を抑えたい | パッケージ版 |
| ソフト交換が面倒 | ダウンロード版 |
| たくさんのゲームを同時に遊ぶ | ダウンロード版 |
| 発売日にすぐ遊びたい | ダウンロード版 |
| 公式セールで安く買いたい | ダウンロード版 |
| 1本を長く遊ぶ | どちらでもOK |
ただし、これはあくまで自分のゲームの遊び方を基準にした考え方です。
「パッケージ版だからお得」「ダウンロード版だからお得」と決めつける必要はありません。
購入するゲームの価格と、自分がそのゲームをどう遊ぶのかを考えて選ぶのが一番だと思います。
まとめ
パッケージ版とダウンロード版には、それぞれメリットとデメリットがあります。
そして、ゲームを安くする方法も一つではありません。
公式ストアのセールで安く買う。
これも立派な節約方法です。
一方で、自分の場合は、
中古パッケージ版を安く買う
↓
クリアするまで遊ぶ
↓
遊び終わったら売る
↓
売ったお金を次のゲームに回す
という遊び方をしているので、パッケージ版を選ぶことが多いです。
実際に、これまで購入したゲームでは、数百円程度の実質負担で遊べたケースもあります。
だから自分は、単純に「どちらが安く買えるか」だけではなく、
「どちらなら、このゲームをできるだけ安く楽しめるか」
という視点で考えています。
社会人になると、ゲームに使える時間もお金も限られてきます。
だからこそ自分は、ゲームを「所有する」ことよりも、できるだけ無駄なくゲームを楽しむことを大切にしています。