こんにちは、社会人ゲーマー研究所です。
以前の記事で、通勤電車でSwitch 2を遊ぶなら、自分は「ドア横の四隅」に立つのが一番遊びやすいという話を書きました。
ただ、実際に立ってゲームをしていると、もう一つ重要なものがあることに気づきました。
それがリュックです。
「ゲームをするのにリュック?」
と思うかもしれません。
自分も最初からリュックをゲーム環境の一部として考えていたわけではありません。
でも、リュックを前に背負って、その上に手を置いてSwitch 2を遊ぶようになってから、かなり安定して遊べるようになりました。
今回は、毎日の通勤で実際にSwitch 2を立って遊んでいる自分が、なぜリュックが重要なのか、どんなリュックを選んでいるのか、そして立ちっぱなしで遊ぶときの注意点まで紹介します。
※この記事は、あくまで自分が通勤電車でSwitch 2を遊んでいる中で感じた個人的な体験です。
立ってSwitch 2を遊ぶなら、リュックが意外と重要だった
まず、自分が立ってSwitch 2を遊ぶときのスタイルを紹介します。
リュックを前に背負って、そのリュックの上に手を置いてSwitch 2を遊ぶ。
今はこれが一番安定しています。
以前はどうすれば立ったまま遊びやすいのか、いろいろ試しました。
でも、電車は揺れます。
Switch 2を両手で持っていると、当然ながら手すりや吊り革をつかめません。
「第三の手があれば、片手でSwitch 2を持ちながらもう一方の手で手すりを……」
なんて思っても、自分には残念ながら手が2本しかありません。
そこで、リュックを前に持ってきて、その上に腕や手を置く。
これだけでSwitch 2がかなり安定します。
もちろん、前提としてドア横の四隅など、比較的安定して立てる場所を確保することが大事です。
以前の記事でも詳しく書いています。

なぜリュックを前に背負うのか?
理由は、Switch 2を安定させるだけではありません。
Switch 2を置く場所として使える
リュックを前にすると、ちょうどSwitch 2を持つ手の下にリュックがあります。
そのため、腕をリュックに預けるような形にできます。
電車が揺れても、完全に手だけでSwitch 2を支えるより安定します。
もちろん、リュックの形や中身によって安定感は変わります。
自分の場合は、仕事の資料や弁当など、それなりに荷物が入っているので、リュック自体がある程度形を保っています。
これも安定しやすい理由だと思っています。
スマホも取り出しやすい
もう一つ、意外と便利なのがスマホです。
自分はゲーム中に攻略サイトなどを見ることがあります。
リュックを前に背負っていると、スマホを取り出しやすい。
Switch 2をいったん置いたり、ゲームとスマホを持ち替えたりするのも比較的やりやすくなります。
混雑時の周囲への配慮にもなる
そして、これはゲームとは関係なく、満員電車では結構重要です。
リュックを後ろに背負ったままSwitch 2を遊んでいたら、自分の体の後ろ側にも荷物が出っ張ります。
混雑している電車では、これが結構邪魔になります。
そのため、自分はリュックを前に持ってくるようにしています。
自分がゲームを遊びやすくするためだけではなく、周囲への配慮という意味でも前に背負うようになりました。
自分がビジネスリュックを選ぶ条件
自分が使っているのは、3,500円前後で購入した比較的安めのビジネスリュックです。
2023年7月に購入したものを約2年間使い、その後2025年7月に買い替えました。
だいたい2年くらいのスパンで買い替える感じです。
ビジネスリュックについては、自分の場合、楽天よりAmazonのほうがコスパの良い商品を見つけやすいイメージがあります。
もちろん、その時々で価格は変わりますが、今の自分が選ぶ条件はこんな感じです。
価格は4,000円以内
まず価格。
自分の場合は、4,000円以内を目安にしています。
毎日使うものなので、あまり安すぎるものも心配ですが、何万円もする高級リュックを買う必要も感じていません。
3,000~4,000円程度で、仕事にも通勤にも使えるものを探しています。
色は黒
これは完全に好みです。
黒一択。
仕事でも使いますし、服にも合わせやすい。
そして何より、ゲーム機を持っているおっちゃんが派手なリュックを背負っているより、普通の黒いビジネスリュックのほうが自分にはしっくりきます。
できれば防水・軽量
通勤で毎日使うので、雨の日もあります。
そのため、できれば防水性のあるものを選びたい。
さらに、リュックそのものが重いと、それだけで毎日の負担になります。
仕事の荷物、弁当、Switch 2などを入れることを考えると、できるだけ軽いほうがいい。
ポケットは多いほうがいい
自分はリュックの中にいろいろ入れるので、ポケットは多いほうが便利です。
仕事の資料や小物などを整理できますし、ゲームを持ち歩く場合にも細かいものを分けて収納できます。
そして、自分の場合は両サイドのポケットが必須です。
片側には折りたたみ傘。
もう片側にはスマホ。
この使い方が自分にはかなり便利です。
背面・隠しポケットなどもあると便利
財布や自転車の鍵など、すぐ取り出したいけれど、外から丸見えにはしたくないものもあります。
そのため、
- 背面ポケット
- 隠しポケット
- 肩ベルト部分のポケット
などがあると便利です。
こういう細かい収納があるかどうかは、毎日使っていると結構差が出ます。
リュックの「開き方」も結構重要
これはゲームをするようになってから、より気になるようになりました。
自分は、チャックが2つ付いていて、大きく開けられるタイプが好きです。
荷物を出し入れしやすいからです。
一方で、たまにランドセルのように大きくパカッと開くタイプのリュックがあります。
もちろん好みはあると思いますが、自分はあまり使いやすいとは感じません。
毎日使うものなので、収納量だけではなく、チャックの開けやすさや荷物の取り出しやすさも重要だと思っています。
実際に約2年使って分かったこと
ここからは、安めのビジネスリュックを実際に使ってきて感じたことです。
荷物がある程度入っているほうが安定する
これは今回、改めて気づいたところです。
リュックの中身が少なすぎると、どうしても形が崩れます。
逆に、自分の場合は仕事の資料や弁当などが入っているので、ある程度リュックの形ができています。
その状態で前に背負うと、Switch 2を支える土台としても使いやすい。
なので、「Switch 2を置くために硬いリュックが絶対必要」というわけではないと思います。
ある程度形が保てれば十分。
上部がある程度平らだと使いやすい
リュックの上側がある程度平らなのも、自分には使いやすいポイントです。
ここに手を置いてSwitch 2を遊びます。
ただ、ここも「硬い素材じゃないとダメ」というほどではありません。
普通のリュックでも、形が大きく崩れなければ十分使えると思います。
安いリュックは壊れることもある
一方で、安いリュックならではの問題もあります。
自分が今使っているリュックも、チャックの一部が壊れていて、締めにくいところがあります。
さらに、購入時には「大容量」と書いてあったものの、実際には前に使っていたリュックより容量が少なく感じます。
荷物を入れると、すぐパンパンになります。
Amazonで買った3,500円前後のリュックを実際に2年ほど使ってみて、
「まあ、このくらいなら買い替えでもいいか」
というのが今の自分の感覚です。
毎日使うものなので、壊れた部分を無理して使い続けるより、2年くらいで買い替える前提で考えています。
普通のバッグでは、立ってSwitch 2を遊びにくかった
では、リュックじゃないバッグではどうなのか。
自分の場合は、やっぱりリュックが一番しっくりきました。
トートバッグは片手が塞がる
トートバッグは、基本的に手で持つことになります。
これではSwitch 2を両手で持てません。
肩にかけることもできますが、今度はバッグが安定しません。
そして、Switch 2を支えるためにバッグの上へ手を置くことも難しい。
自分のスタイルには合いませんでした。
ビジネスバッグも向いていない
一般的なビジネスバッグも手持ちタイプが多いので、立ってSwitch 2を遊ぶには不向きです。
肩にかけられるタイプでも、やはり安定性の問題があります。
Switch・Switch 2を立って遊ぶなら、自分の場合は、
「両手が空いていること」
がかなり重要でした。
だからリュックになりました。
立って1時間遊ぶと、体への負担もある
ここは注意しておきたいところです。
リュックを前に背負ってSwitch 2を安定させると、ゲーム自体はかなり遊びやすくなります。
でも、
遊びやすい=体が楽
というわけではありません。
自分の場合、電車で1時間ほど立ちっぱなしになると、腰が痛くなることがあります。
人によっては、腰だけではなく足が痛くなることもあると思います。
そのため、長時間立つことを考えるなら、
- 腰が気になるならコルセットなどを検討する
- 足が疲れにくい靴を選ぶ
- インソールを試してみる
といった対策も選択肢になると思います。
ただ、自分としては、これらを「立ちSwitch 2に必須のアイテム」とは考えていません。
あくまで、長時間立っていることで体に負担を感じるなら、こういう対策も考えてみるくらいです。
そして、そもそも無理して1時間ゲームをする必要もありません。
満員電車では「今日はゲームをしない」も大事
立ってSwitch 2を遊ぶ方法を紹介してきましたが、いつでも遊べるわけではありません。
むしろ、ここはかなり大事だと思っています。
例えば、
- リュックを前に持ってくるスペースがない
- 人との距離が近すぎる
- ベビーカーが乗ってくる
- 大きな荷物を持った人がいる
- ドア付近の乗り降りが激しい
- 車内があまりにも混雑している
こんな状況なら、自分は無理にSwitch 2を出しません。
ゲームをすることで周囲の人の邪魔になるなら、今日はゲームをしない。
これも通勤ゲーマーとして必要な判断だと思っています。
少し空いてきたら、そのときにSwitch 2を出せばいい。
ゲームを楽しむために、周囲の人に我慢してもらう必要はありません。
「遊べる状況になったら遊ぶ」
くらいがちょうどいい。
特にベビーカーが乗ってきた場合などは、まずベビーカーを利用する人が安全に移動できることを優先したいところです。
次にリュックを買うなら、モバイルバッテリー対応が欲しい
今のリュックを買い替えるとしたら、自分ならもう一つ条件を追加します。
それが、
モバイルバッテリーを入れる専用ポケットと、ケーブルを外に出せる構造。
これです。
最近はSwitch 2用にモバイルバッテリーを持ち歩くことも考えています。
そのとき、
「リュックの中にモバイルバッテリーを入れる」
↓
「ケーブルだけ外に出す」
↓
「Switch 2につなぐ」
という使い方ができれば便利そうです。
毎日の通勤で使うものなので、こういう機能があるとゲーム環境としても使いやすくなりそうです。
次にリュックを買い替えるときは、ここもチェックしてみようと思っています。
立ってSwitch 2を遊ぶなら、リュックもゲーム環境の一部だった
最初は、リュックなんてゲームとは関係ないと思っていました。
でも、実際に通勤電車で立ってSwitch 2を遊んでみると、
リュックを前に背負う → その上に手を置く → Switch 2が安定する
という使い方がかなり便利でした。
しかも、リュックを前にすることで、混雑した車内で後ろに荷物が出っ張るのを防げます。
スマホも取り出しやすい。
そう考えると、自分にとってリュックは単なる通勤バッグではなく、通勤中にゲームを楽しむための環境の一部になっています。
もちろん、混雑がひどいときはゲームをしない。
長時間立って腰や足がつらくなったら無理をしない。
そこまで含めて、自分なりの「通勤ゲーマー」のスタイルです。
まとめ
今回、自分が実際に使っているリュック選びの条件をまとめると、
- 4,000円以内
- 黒
- 軽量
- できれば防水
- 内部ポケットが多い
- 両サイドのポケットは必須
- 背面・隠し・ベルト部分のポケットがあると便利
- チャックが使いやすい
- ある程度荷物を入れても形が崩れにくい
- 次はモバイルバッテリー用ポケット+ケーブルホールも欲しい
こんな感じです。
そして、立ってSwitch 2を遊ぶなら、リュック選びだけではなく、
「周囲の状況を見て、遊ばない判断をする」
ことも大切。
ゲームは楽しみたい。
でも、周りの人の迷惑になってまで遊ぶものでもない。
自分はこれからも、そんな感じで無理なく通勤中のゲームを楽しんでいこうと思います。

