Nintendo Switch 2を通勤時間に使っていると、気になってくるのがバッテリー残量です。
自分は片道約1時間の通勤時間をゲームに使っています。 →「通勤時間1時間をゲーム時間に変える方法」
普段なら、出発時にある程度充電しておけば、片道の通勤でバッテリーがなくなることはありません。
実際、自分の場合はSwitch 2を85%くらいの状態で持って出て、片道1時間ほどゲームをすると、到着時には40%くらい残っています。
なので、今までは「モバイルバッテリーが絶対に必要」というほどではありませんでした。
ところが、ゲームによってはバッテリーの減り方がかなり違います。
特に自分が遊んでいるサイバーパンク2077などでは、ゲームをしていると「今日は結構減ってるな」と感じることがあります。
そこに電車の遅延が重なったら、
「まだ家まで時間あるのに、バッテリーがなくなりそう……」
ということもありえます。
せっかくのゲーム時間なのに、充電がないからゲームを諦めるのはちょっともったいない。
そこで最近、自分もSwitch 2を充電できるモバイルバッテリーを購入しようと考え始めました。
この記事では、まだ実際には購入していない自分が、通勤ゲーマー目線で「どんなモバイルバッテリーを選びたいのか」を考えてみます。
自分がモバイルバッテリーを買おうと思った理由
現在、自分はスマホ用のモバイルバッテリーを持っています。
ただし、これはスマホ用として使っているもので、Switch 2を充電するには出力が足りません。
普段はあまり使わないので、「保険」として通勤バッグに入れている感じです。
それでも、スマホの充電がなくなると困る場面は多いです。
電話や連絡はもちろん、電車の乗り換えを調べたり、地図を確認したり、決済にスマホを使ったりすることもあります。
だから、どうせ新しいモバイルバッテリーを購入するなら、
Switch 2だけではなく、スマホにも使えるものがいい。
さらに、会社のノートパソコンまで充電できるなら、もっと便利です。
そう考えると、単純な「Switch 2用モバイルバッテリー」を探すよりも、普段の生活でも使える大容量・高出力タイプを選んだほうがよさそうです。
Switch 2の充電には「出力」が重要
モバイルバッテリーを選ぶときに、自分が最初に気になったのが「何W出力できるのか」という部分です。
モバイルバッテリーは「20,000mAh」などの容量だけを見てしまいがちですが、容量が大きければ何でもSwitch 2をしっかり充電できるわけではありません。
Nintendo Switch 2について、任天堂は市販のACアダプターを使用する場合、54W以上の出力ができるものならプレイモードに関係なく使用できると案内しています。
ただし、市販品については任天堂が動作確認をしているわけではなく、安定した動作や安全性を保証しているわけではありません。
そのため、自分がモバイルバッテリーを選ぶなら、
「Switch 2でも使える」だけではなく、十分な出力があるか
を確認したいと思っています。

自分がモバイルバッテリーに求める条件
いろいろ調べてみて、自分が重視したい条件はこの4つです。
①充電速度
一番重視したいのがこれです。
せっかくモバイルバッテリーを持ち歩いていても、充電速度が遅ければ「ちょっとだけ充電してゲームを続ける」という使い方がしにくくなります。
特に通勤中は時間が限られています。
「あと20分しかないけど、少し充電しておこう」
という使い方を考えると、できるだけ高出力のものが欲しくなります。
②容量
次に気になるのが容量です。
スマホだけなら10,000mAhクラスでも十分な場面があります。
でも、
- Switch 2
- スマホ
- 会社のノートパソコン
まで考えると、もう少し余裕が欲しくなります。
自分の場合は、20,000mAhくらいを一つの目安にしたいと思っています。
ただし、容量が大きくなるほど本体も重くなるので、ここは悩ましいところです。
③軽さ
自分は毎日通勤バッグを持っているので、モバイルバッテリーが重すぎるのは避けたいです。
「大容量だから安心!」と思って買ったものの、毎日持ち歩くのが嫌になったら意味がありません。
とはいえ、Switch 2やノートパソコンまで充電できる性能を求めると、ある程度の重量は仕方ないのかなとも思っています。
性能と重さのバランスはかなり重要です。
④ケーブル不要
これも個人的にはかなり重要です。
モバイルバッテリーとは別に、
「USB-Cケーブル持っていかなきゃ」
となるのが面倒だからです。
通勤バッグの中に、
- Switch 2
- スマホ
- イヤホン
- モバイルバッテリー
- ケーブル
とどんどん荷物が増えていくのは避けたい。
だから、USB-Cケーブルが本体に内蔵されているタイプにはかなり魅力を感じます。
そして見つけた「これ欲しいやん」というモバイルバッテリー
そんな条件で探していて、かなり気になったのが、
エレコム「PC充電対応 ケーブル一体型モバイルバッテリー 20,000mAh / 67W」
です。
型番はPCB01-20000BK。
これ、自分の条件にかなり近いんですよね(笑)。
容量は20,000mAh。
最大出力は67W。
USB Type-Cケーブルが本体に一体化されていて、さらにUSB Type-CポートとUSB-Aポートも搭載しています。
しかもメーカーが、Nintendo Switch 2、Nintendo Switch、Nintendo Switch Liteの充電に対応していると明記しています。
これはかなり魅力的です。
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ノートパソコンにも使える
さらに気に入ったのが、ノートパソコンにも使えること。
最大67WのUSB Power Deliveryに対応していて、67W以下のUSB Type-C入力に対応したパソコンなら充電できます。
つまり、
Switch 2専用ではなく、普段のスマホや会社のノートパソコンにも使える。
自分が求めていた「一台でいろいろ使えるモバイルバッテリー」にかなり近いです。
もちろん、会社のノートパソコンがUSB-C充電に対応しているか、必要なW数が何Wなのかは確認する必要があります。
なので、購入前にはそこを確認するつもりです。
20,000mAh・67Wなら安心感がある
このモバイルバッテリーの容量は20,000mAh、電池定格容量は74Whです。
メーカーによると、1,800mAhのスマートフォンなら約6.6回、3,000mAhのスマートフォンなら約3.9回の充電が目安とされています。
もちろん実際の充電回数は、使用しながら充電するかどうかなどによって変わります。
自分としては、スマホだけを何回も充電したいわけではありません。
重要なのは、
「Switch 2のバッテリーが危なくなったときに、ちゃんと助けてもらえる」
という安心感です。
さらにスマホの充電にも使える。
これなら、普段からバッグに入れておく意味があります。
ただし、450gはちょっと気になる(笑)
ここまで褒めておいて、一つ気になるところがあります。
重量です。
このエレコムのモバイルバッテリーは、約450gあります。
サイズも約69.7×28×163.5mm。
性能を考えれば納得できるサイズではありますが、毎日持ち歩くことを考えると、
「450gか~」
とは思います(笑)。
自分が重視している条件では、
- 充電速度
- 容量
- 軽さ
- ケーブル不要
という順番なので、軽さだけを理由に性能を落とすつもりはありません。
でも、実際に店頭で持ってみたら、
「思ったより重いやん!」
となる可能性はあります(笑)。
ここは実際に購入するときに確認したいところです。
ケーブル一体型なのがやっぱり便利そう
それでも、この商品で個人的にかなり魅力を感じているのがケーブル一体型です。
本体にUSB Type-Cケーブルが付いているので、別途ケーブルを持ち歩かなくても使えます。
通勤中って、意外とこういう「小さな面倒」が積み重なるんですよね。
「ケーブルどこやったっけ?」
「これSwitch 2用だっけ?」
「スマホのケーブル忘れた!」
みたいなことがなくなるだけでも便利です。
自分は通勤時の荷物をできるだけ増やしたくないので、この仕様はかなり好みです。
同時にいろいろ充電したい場合は注意
ただし、ここは注意が必要です。
このモバイルバッテリーはUSB Type-Cケーブル、USB Type-Cポート、USB-Aポートを搭載していますが、複数機器を同時に接続した場合、合計最大出力は15Wとなっています。
つまり、
「Switch 2を充電しながら、ノートパソコンも高速充電して、さらにスマホも!」
という使い方には向いていません。
特にパソコンやタブレットについては、複数機器を同時に充電すると充電できなかったり、時間がかかったりする場合があります。
自分の場合は、
基本は1台をしっかり充電する
という使い方になると思います。
通勤ゲーマーにモバイルバッテリーは必須なのか?
では、結局モバイルバッテリーは通勤ゲーマーに必須なのでしょうか。
自分の答えは、
「通勤時間による。でも、持っておくと安心」
です。
片道30分くらいなら、Switch 2を満充電に近い状態で持っていけば、そこまで必要性を感じないかもしれません。
自分のように片道約1時間でも、普段ならモバイルバッテリーなしで十分遊べています。
ただ、
- 電車が遅延する
- いつもより長時間遊ぶ
- バッテリーを充電し忘れる
- ゲームによってバッテリー消費が大きい
- 帰宅までまだ時間がある
こういう状況になると、急に「持っておけばよかった」となります。
特に自分は、
「充電がないからゲームを諦める」
という状況をできるだけ避けたい。
だから、これから購入するつもりです。
Switch 2専用ではなく「生活の保険」として考える
自分が今回モバイルバッテリーを買おうと思った理由は、実はSwitch 2だけではありません。
スマホも充電できます。
会社のノートパソコンにも使える可能性があります。
そう考えると、
「Switch 2のためだけに450gのモバイルバッテリーを持つ」
と考えると少し重く感じますが、
「スマホや仕事用PC、Switch 2までまとめて助けてくれる充電の保険」
と考えれば、かなり実用的です。
スマホは特に、充電が切れると困ることが多いです。
だから自分としては、モバイルバッテリーはゲーム用品というより、通勤生活の安心アイテムとして考えています。

自分なら20,000mAh・65W以上を選ぶ
今回いろいろ調べてみて、自分なら、
- 20,000mAh前後
- 65W以上の出力
- USB Power Delivery対応
- USB-Cケーブル内蔵
- スマホ対応
- ノートパソコン対応
- Switch 2対応
- できれば残量表示あり
このあたりを基準に選びます。
その条件にかなり近かったのが、今回見つけたエレコムの67W・20,000mAhモデルでした。
エレコム「PC充電対応 ケーブル一体型モバイルバッテリー 20,000mAh / 67W」公式製品ページ
ただし、自分自身はこの記事を書いている時点ではまだ購入していません。
「これ、めちゃくちゃ欲しいな……」
とは思っています(笑)。
実際に購入したら、通勤でSwitch 2を充電してみて、
- どれくらい充電できるのか
- どれくらい重く感じるのか
- ケーブル一体型は本当に便利なのか
- 通勤バッグに入れて邪魔にならないか
- Switch 2でゲームをしながら充電できるのか
このあたりも実体験として追記したいと思っています。
まとめ|モバイルバッテリーは「ゲームを続けるための保険」
通勤時間にSwitch 2を遊んでいると、普段はモバイルバッテリーがなくても何とかなることがあります。
自分も今まではそうでした。
でも、サイバーパンク2077のようにバッテリー消費が気になるゲームを遊んだり、電車が遅延したりすると、
「充電がなくなったらゲームできないな」
と気になるようになりました。
そこで、どうせ買うならSwitch 2だけではなく、
スマホや会社のノートパソコンにも使えるもの
を選びたいと思っています。
自分が選ぶ基準は、
- 充電速度
- 容量
- 軽さ
- ケーブル不要
の順番。
そして現時点では、20,000mAh・67W・USB-Cケーブル一体型のエレコム製品がかなり気になっています。
450gという重量は少し気になりますが、それ以上に、
「これ一台でSwitch 2もスマホも、場合によってはノートPCも充電できる」
という安心感は大きいです。
通勤ゲーマーにとってモバイルバッテリーは、絶対に必要なものではないかもしれません。
でも、
「充電がなくて、せっかくのゲーム時間を諦める」
という状況を防ぐための保険としては、持っておいて損はないと思います。
自分も近いうちに購入して、実際の通勤で使ってみるつもりです。
そのときは、**「実際にSwitch 2を充電してみたらどうだった?」**という実体験も記事に追記したいと思います。