Nintendo Switch 2を購入して、しばらく使っています。
自分がSwitch 2を購入した一番の理由は、シンプルです。
「通勤時間にゲームをしたかったから」
これだけです。
でも、実際にSwitch 2を使ってみると、通勤時間をゲームに使えること以上に、
「こんなゲームまで携帯ゲーム機で遊べるようになったのか!」
という驚きのほうが大きかったです。
モンスターハンター ワイルズ、サイバーパンク2077、エルデンリング、ステラーブレイドなど。
以前なら「こういうゲームはPSやPCで遊ぶもの」と思っていたゲームが、携帯して遊べる。
48歳の自分にとって、これはかなり大きな変化でした。
今回は、スペック表だけでは分からない、子育て中で通勤時間にゲームをする社会人ゲーマー目線でNintendo Switch 2をレビューしてみます。
Switch 2を買った理由は「通勤でゲームがしたかった」
もともと自分はPS4を持っていました。
モンスターハンター:ワールドやHorizon Zero Dawnなど、PS4でかなりゲームを楽しんでいました。
ただ、子どもが生まれてからゲームをする時間は大きく減りました。
そこで、
「せめて通勤時間にゲームができたらな」
と思うようになりました。
PS4にはリモートプレイという方法があります。
スマホからPS4を遠隔操作してゲームを遊ぶ方法です。
実際に試してみました。
……が、正直かなり操作しにくかったです(笑)。
移動したり、ステータスを確認したりする程度なら何とかできます。
でも、戦闘は厳しい。
自分が好きなアクションゲームをスマホで快適に遊ぶのは、ちょっと無理がありました。
「やっぱり外でゲームするのは難しいのかな」
と思っていたところ、モンスターハンターライズがNintendo Switchで発売されることを知りました。
そこで、
「Switchなら通勤中でもちゃんとゲームできるんじゃないか?」
と思ってSwitchを購入。
これが、自分のゲーム生活を大きく変えることになりました。
Switchとの出会いで、ゲームを再び遊ぶようになった
Switchを購入してから、通勤時間にゲームをするようになりました。
以前はスマホで動画を見たり、漫画を読んだりしていた時間です。
そこをゲーム時間に変えることができました。
家に帰れば妻や子どもとの時間があります。
休日も家族との予定があります。
だから、昔のようにゲームのために何時間も時間を確保するのは難しい。
でも通勤時間なら、もともと存在している時間です。
この時間をゲームに使えるようになったことで、自分はまたゲームを楽しめるようになりました。
そして、その延長線上にあるのがSwitch 2です。
Switch 2は「携帯ゲーム機の最高峰」だと感じる
Switch 2を実際に使ってみて、一番感じるのは、
「携帯して遊べるゲーム機として、かなりすごい」
ということです。
まず画面が大きくなったのが良い。
携帯モードでゲームを遊ぶとき、画面が大きいというのは単純に快適です。
そしてグラフィックも良くなっています。
ゲームを遊んでいて、
「携帯ゲーム機でここまでできるのか」
と思う場面が増えました。
もちろん、PS5や高性能なゲーミングPCと同じという意味ではありません。
でも、
「これまで携帯ゲーム機では諦めていたゲームが遊べる」
というところに、自分は大きな価値を感じています。
ロード時間については、SwitchからSwitch 2になって劇的に違うとまでは自分は感じていません。
もちろんゲームによって違いはあると思いますが、個人的にはロード時間よりも、グラフィックや処理性能、遊べるゲームの幅が広がったことのほうが印象に残っています。
一番感動したのは「諦めていたゲーム」が遊べること
自分にとってSwitch 2最大の魅力は、ここです。
以前は、
「これはPSやPCじゃないと遊べないな」
と思っていたゲームが、携帯して遊べるようになりました。
例えば、
- モンスターハンター ワイルズ
- サイバーパンク2077
- エルデンリング
- ステラーブレイド
こういったゲームです。
もちろん、それぞれのゲームに最適なハードはあると思います。
でも、
「このレベルのゲームを持ち歩いて遊べる」
ということ自体が、自分にはかなり衝撃的でした。
特に昔からモンハンが好きな自分にとって、モンスターハンター ワイルズを携帯ゲーム機で遊べるというのは大きいです。
昔の自分に、
「将来、モンハンの最新作を電車の中で遊んでるで」
と言ったら、たぶん信じてもらえないと思います(笑)。
実際に通勤で使ってみるとどうなのか?
自分は片道約1時間の通勤でSwitch 2を使っています。
感覚的には、かなり遊べます。
ゲームに熱中していると、
「えっ、もう着いた?」
となることもあります(笑)。
通勤時間がそのままゲーム時間になるので、家でゲームをする時間を無理に作らなくてもいい。
これは子育て中の自分にとってかなり大きいです。
満員電車ではさすがに厳しい
ただし、どんな状況でも遊べるわけではありません。
満員電車では厳しいです。
両手を自由に動かせませんし、周囲にも迷惑になります。
また、通路の真ん中で立ったままプレイするのも、自分はおすすめしません。
電車が揺れるので、ゲームに集中できません。
自分の場合は、出入口付近で背もたれに寄りかかれる場所なら、立ったままでも比較的遊びやすいです。
もちろん、混雑している場合は無理に遊びません。
「ゲームをするために周りの人に迷惑をかける」
これは避けたいです。
最初は周囲の目が気になった
Switchを電車で遊び始めた頃は、
「いい歳したおっちゃんが電車でゲームしてるのって、どうなんだろう(笑)」
と少し気になりました。
でも、今ではまったく気になりません。
自分が思っているほど、周りの人は自分のことを見ていません(笑)。
イヤホンを使って、周囲に迷惑をかけないようにしていれば、自分は普通に楽しんでいいと思っています。
ちなみに、イヤホンは必須です。
これはゲーム以前に、社会人としてのマナーだと思っています。
バッテリーは気になるけど、自分の使い方なら問題なし
Switch 2を携帯して使ううえで、気になるのがバッテリーです。
自分もここは少し気になります。
ただ、自分の使い方では今のところ大きな問題にはなっていません。
片道約1時間の通勤なら十分持ちます。
例えば85%くらいまで充電して家を出て、到着したときには40%くらいになっています。
帰りも遊ぶなら途中で充電できる環境があるので、自分の場合は何とか対応できています。
つまり、
「バッテリーの減りは気になる。でも通勤で片道1時間使う程度なら、自分は困っていない」
というのが正直なところです。
家でも基本的には携帯モード
意外かもしれませんが、自分は家でもSwitch 2を携帯モードで遊ぶことが多いです。
理由は、テレビを家族で使うからです。
我が家では、子どもがぐずったときにテレビで子ども向けの番組や録画した動画を流すことがあります。
妻が見たい番組を見ることもありますし、ニュースを見ることもあります。
つまり、テレビは家族にとってかなり重要な存在です。
そんなテレビを、
「ゲームしたいから使わせて」
とはなかなか言えません(笑)。
その点、携帯モードならテレビを占領しません。
子どもがテレビを見ている横で、自分はSwitch 2でゲーム。
家族がテレビを使っている時間でも、自分のゲーム時間を少し作れます。
これも、子育て中のゲーム環境としてはかなり便利だと思っています。
家族とテレビを共有しながらゲームを楽しむための環境については、こちらの記事でも詳しく紹介しています。
Switch 2で気になるところもある
もちろん、Switch 2に不満がないわけではありません。
バッテリーの減り
先ほども書きましたが、携帯ゲーム機として考えるとバッテリーの減りは少し気になります。
ただ、自分の使い方では今のところ許容範囲です。
ストレージ問題
もう一つ気になっているのがストレージです。
Switch 2のゲームでは、キーカード方式のソフトも出てきました。
そのため、ゲームを何本も購入していくと、ストレージ容量を気にする場面が増えてきます。
自分も今後どうするか考えているところです。
専用のmicroSDカードは価格が高いので、まだ購入していません。
ゲームをたくさん購入する人にとっては、ここはちょっと気になるポイントだと思います。
Switch 2はこんな人におすすめ
自分が実際に使ってみて、特におすすめしたいのはこんな人です。
外出先でもゲームをしたい人
これが一番分かりやすいです。
家だけではなく、
- 通勤中
- 旅行先
- 実家
- 帰省
- 待ち時間
など、場所を選ばずゲームをしたい人にはかなり向いています。
スマホ感覚でゲームを持ち歩きたい人
「ゲームをするためにテレビの前に座る」のではなく、
「暇な時間ができたらゲームを起動する」
という感覚で使えます。
自分にとっては、この気軽さがかなり大きいです。
家族とテレビを共有している人
これは家族持ちなら特におすすめしたいポイントです。
子どもがテレビを見る。
妻がテレビを見る。
そんな状況でも、自分は携帯モードでゲームができます。
家族とテレビを奪い合わなくていい。
これは思っていた以上に便利でした。
高性能なゲームを携帯して遊びたい人
そして、
「PSやPCで遊ぶようなゲームを携帯して遊びたい」
という人。
これはSwitch 2の大きな魅力だと思います。
自分自身がここに一番感動しています。
逆に、無理に買わなくてもいいと思う人
もちろん、全員にSwitch 2をおすすめするわけではありません。
すでにSwitchを持っていて、今遊んでいるゲームだけで十分満足しているなら、急いで買い替える必要はないと思います。
また、
「ゲームは基本的にテレビの大画面でしか遊ばない」
という人なら、Switch 2の携帯性というメリットをあまり活かせないかもしれません。
自分の場合は、
通勤で遊ぶ・家ではテレビを家族に譲る・外でもゲームしたい
という条件が揃っているので、Switch 2との相性がかなり良かったんだと思います。
自分のSwitch 2評価は……150点!
最後に、100点満点で評価してみます。
自分の評価は、
150点です(笑)。
100点満点なのに150点。
ちょっと盛りすぎに見えるかもしれません。
でも、自分にとってはそれくらい満足しています。
理由は、Switch 2の性能がすごいからだけではありません。
「一度は諦めていたゲームを、もう一度楽しめるようになった」
からです。
PS4を持っていた頃、外でゲームをすることは難しいと思っていました。
スマホでリモートプレイを試しても、思うようには遊べませんでした。
そこからSwitchを購入して、通勤時間にゲームができるようになりました。
そして今ではSwitch 2で、
「こんなゲームまで携帯して遊べるのか」
と思うようなタイトルまで遊べるようになっています。
ゲームが好きだけど、仕事や家庭があってゲームをする時間がない。
そんな自分にとって、Switch 2は単なるゲーム機ではなく、ゲームを続けるための環境そのものを変えてくれた存在なのかもしれません。
ゲームを楽しんでほしいと思えるメーカーだった
もう一つ、最近ちょっと印象に残った出来事があります。
千葉県で大雨による被害があった際、水害でSwitch 2が故障してしまった人が、ダメ元でNintendoに修理を依頼したところ、無償で修理してもらえたというニュースを見ました。
もちろん、個別の事例なので、すべての故障が無償修理になるという話ではありません。
ただ、そのニュースを見て、
「ゲームを楽しんでほしいと思っている会社なんだな」
と感じました。
ゲームが好きな自分としては、こういう姿勢を見ると、ちょっと応援したくなります。
性能だけではなく、こういう部分も含めて、自分の中ではSwitch 2の評価がさらに上がりました。
これからもSwitch 2でゲームを楽しみたい
自分はこれからも、Switch 2を通勤や家で使ってゲームを楽しんでいくつもりです。
子どもがもう少し大きくなれば、一緒にマリオカートやカービィを遊ぶ機会も増えるでしょう。
いつか子どもと一緒にモンハンを遊ぶ日も来るかもしれません。
その頃には、
「お父さん、そこ違うよ!」
なんて攻略法を教えられているかもしれません(笑)。
昔の自分は、ゲームをするために一日中時間を使っていました。
今は、限られた時間の中でゲームを楽しんでいます。
でも、ゲームが好きな気持ちは変わっていません。
むしろ、限られた時間だからこそ、ゲームを楽しめることが嬉しい。
そんな自分にとって、Nintendo Switch 2は、
「ゲームを諦めなくてよかった」と思わせてくれたゲーム機です。
だから自分の評価は、やっぱり150点。
これからも、仕事も家族もゲームも、全部大切にしながら楽しんでいきたいと思います。