社会人ゲーマー研究所

ALAN WAKEを48歳社会人ゲーマーが遊んだ感想|ストーリーに引き込まれて最後まで遊んでしまったゲーム

ALAN WAKEを遊ぶ48歳の社会人ゲーマー

ゲームを選ぶとき、自分はどちらかというとアクション性の高いゲームが好きです。

モンハンやサイバーパンク2077のように、自分でキャラクターを動かして戦うゲームにはかなりハマります。

そんな自分ですが、今回は少し違ったタイプのゲームを紹介します。

それがALAN WAKEです。

ALAN WAKEは、激しいアクションを楽しむゲームというよりも、ミステリアスな世界観、ストーリー、演出、謎解きなどを楽しむゲームです。

正直に言うと、事前に調べた段階では「自分の得意なジャンルとは少し違うかな」と思っていました。

ところが、実際に遊んでみるとこれが面白い。

ストーリーが気になって、気づけばどんどん先に進めていました。

今回は、そんなALAN WAKEを48歳の社会人ゲーマーである自分が実際に遊んで感じたことを紹介します。

目次

ALAN WAKEを知ったきっかけ

ALAN WAKEの存在を知ったのは、独身時代にPS4でゲームを探していた頃です。

そのときから、

「なんか面白そうなゲームがあるな」

と気にはなっていました。

その後、Nintendo Switchを購入。

SwitchにもALAN WAKEがあることを知り、改めてレビューなどを調べてみました。

すると、

「面白い」

という評価だけではなく、

「ちょっと興味をそそられるな」

と思わせるようなレビューが多かったんです。

もともと自分はホラー映画、ミステリー映画、SF映画が好きです。

ALAN WAKEの世界観は、そんな自分の好みにかなり合いそうでした。

そこで購入して遊んでみることにしました。

→ ALAN WAKEを遊んでみたい方はこちら

最初からゲームに入り込みやすかった

実際にゲームを始めてみると、思っていたよりもすんなり入り込めました。

事前に調べていたので、自分の好きなジャンルとは少し違うことは分かっていました。

それでも、操作感が良く、チュートリアルも分かりやすかったので、迷うことなくゲームを進められました。

そして、もう一つ良かったのが謎解きです。

謎解きは難しすぎず、普通にクリアするだけなら、

「ちょっと考えれば分かる」

くらいの難易度。

これが自分にはちょうどよかった。

「難しくて先に進めない」ということがほとんどなく、ストーリーをどんどん進めていけました。

ホラー、ミステリー、SF映画が好きな自分にとっては、ゲームの雰囲気そのものがかなり好みに合っていたと思います。

一番ハマったのは「ミステリアスな世界観」とストーリー

ALAN WAKEで自分が一番ハマったのは、

ミステリアスな世界観、ストーリー、演出。

この3つです。

ゲームを進めていくと、

「この先どうなるんだ?」

という気持ちにさせられます。

単純に敵を倒して先へ進むだけではなく、ゲームの世界そのものに引き込まれていく感じがありました。

特にサイコホラー的な雰囲気がかなり良い。

「次は何が起こるんだろう?」

と気になって、もう少しだけ進めたくなる。

そして、その「もう少し」が積み重なって、気づけばかなり先まで進んでいる。

こういう続きが気になってゲームをやめられなくなる感覚が、ALAN WAKEの大きな魅力だと思います。

ALAN WAKEのミステリアスな世界観と夜の森

「光と闇」を使った独特の戦闘も面白い

ALAN WAKEはストーリー中心のゲームですが、戦闘もしっかり楽しめます。

特に特徴的なのが、「光」を使った戦闘です。

敵にいきなり銃を撃つのではなく、まず懐中電灯などの光を当てて、敵を覆っているシールドを剥がします。

そのあとに銃で攻撃する。

この仕組みが面白い。

派手なアクションではありません。

でも、

「まず光を当てないと倒せない」

というルールがあることで、戦闘に緊張感があります。

「どうやって光を当てるか」

「今撃って大丈夫か」

と考えながら戦う。

そして、うまく倒せたときにはちゃんと達成感があります。

モンハンやサイバーパンク2077のようなアクションゲームとは違いますが、ALAN WAKEにはALAN WAKE独自の戦闘の面白さがありました。

ALAN WAKEの光と闇を使った戦闘シーン

ストーリーがとにかく気になる

ALAN WAKEのストーリーについては、ネタバレを避けながら話したいと思います。

一言でいうと、

予想できない展開が続くところが面白かったです。

サイコホラー的な雰囲気もしっかり出ています。

そして、自分が特に印象に残っているのが、物語の中に出てくる謎のホラー小説です。

そのあたりの真相が分かってくることで、

「そういうことだったのか!」

となる。

ここはかなり引き込まれました。

詳しく書くとネタバレになってしまうので、これ以上は書きません(笑)。

ただ、ストーリーを追いながらゲームを進めていくのが好きな人なら、かなり楽しめると思います。

謎解きの難易度もちょうどいい

自分は謎解きが難しすぎるゲームは、途中で面倒になってしまうことがあります。

ALAN WAKEの場合、普通にクリアするだけなら、そこまで難しくありませんでした。

少し考えれば、

「なるほど、こういうことか」

と分かる程度。

このくらいが自分にはちょうどいい。

ただし、コンプリートを目指すとなると話は別です(笑)。

ゲーム内には小説の切れ端など、いろいろな収集要素があります。

自分はクリアすることを優先していたので、収集要素はかなり取りこぼしました。

クリア後に表示される統計を見て、

「全然集められてないやん(笑)」

となりました。

どうやら自分は、コンプリートとはかなり遠いところにいたようです。

ちょっと気になったところ

もちろん、ALAN WAKEにも気になったところはあります。

まず一つは、収集要素を集めても、それによる大きなご褒美がないことです。

「せっかく集めるなら、何か特典があればもっと頑張るのにな」

という気持ちはありました。

また、最近のゲームにあるようなスキルアップなどの育成要素もありません。

キャラクターを強化して、

「次はもっと強くなったぞ!」

というタイプのゲームではないので、そういうやり込みを求める人には少し物足りないかもしれません。

もう一つ気になったのが、会話を聞くために立ち止まって待つ場面があることです。

ストーリーを楽しむうえでは必要なのですが、

「早く先に進みたいな」

と思うこともありました。

そして個人的には、結末に分岐があったらもっと良かったのになと思っています。

もし選択によって結末が変わるような仕組みがあれば、

「もう一回やって別の結末を見てみよう」

となったかもしれません。

それでも「買ってよかった」と思えるゲーム

気になるところはいくつかありましたが、クリアしたあとの感想は、

「買ってよかった!」

です。

何より良かったのが、ゲームのボリューム。

自分はゆっくりプレイして、10~15時間くらいだったと思います。

これくらいの長さが、今の自分にはちょうどいい。

社会人になると、ゲームだけを何十時間も続けて遊ぶのはなかなか難しいです。

仕事もありますし、家庭もあります。

だからこそ、

「面白いゲームを楽しみながら、ちゃんと最後まで遊び切れる」

くらいのボリュームはありがたい。

ALAN WAKEは、ストーリーをしっかり楽しみながら、無理なくクリアまでたどり着けました。

ALAN WAKEは通勤電車でも快適に遊べた

自分がALAN WAKEを遊んだのは、Nintendo Switchです。

そして、これもいつものように通勤電車でプレイしていました。

ALAN WAKEは、モンハンのような複雑な操作を求められるゲームではありません。

そのため、電車の中でもかなり快適に遊べました。

もちろん、周りの状況には気をつけながらですが、

「今日はここまで進めよう」

と区切りながらプレイできるのも良かったです。

自分は以前、通勤時間そのものをゲーム時間として活用しています。

実際に社会人になってからゲーム時間をどう確保しているかについては、通勤時間1時間をゲーム時間に変える方法でも紹介しています。

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「もう一度遊びたい?」と聞かれたら

今すぐもう一度プレイするかと言われると、

「うーん、今は他にやるゲームがあるかな」

という感じです(笑)。

ただ、ゲームがなくなって暇になったときに、もう一度遊んでもいいかなとは思います。

というより、たぶん始めたら、

「このあとどうなるんだっけ?」

となって、結局また最後まで遊んでしまいそうです(笑)。

自分はゲームの内容を結構忘れるタイプなので、こういうゲームはある意味お得かもしれません。

一度クリアしたゲームでも、時間が経てばまた初めて遊ぶような感覚で楽しめます(笑)。

社会人ゲーマー研究所 独自評価

ゲームの面白さだけではなく、「忙しい社会人が最後まで楽しめるか?」という視点でもゲームを評価します。

ALAN WAKEの評価

評価項目点数自分の感想
🎮 面白さ8 / 10派手なアクションではないが、ミステリアスな世界観、ストーリー、演出に引き込まれた。光を使った独特の戦闘も、シンプルながら緊張感があって面白かった
📖 ストーリー9 / 10予想できない展開が続き、「このあとどうなるんだ?」と先が気になった。ホラー・ミステリー・SFが好きな自分にはかなり刺さるストーリーだった
⏱️ 必要プレイ時間10 / 1010~15時間くらいでクリアできるボリュームがちょうどよかった。社会人でも最後まで遊び切りやすい長さだと思う
🚃 通勤プレイ適性10 / 10実際にSwitchで通勤電車でプレイした。難しい操作を求められる場面が少なく、電車の中でも快適に遊べた
👨‍👩‍👧 社会人向け度10 / 10ストーリーを楽しみながら10~15時間程度でクリアできるので、まとまったゲーム時間を確保しにくい社会人にも遊びやすい作品だと思う
💰 コスパ9 / 10デジタル版で購入。10~15時間しっかり楽しめて、ストーリーにも満足できたので、価格に対する満足度は高かった
⭐ 購入おすすめ度9 / 10ホラー、サスペンス、SFが好きな人にはかなりおすすめ。特に、アクションゲームが得意ではなくてもストーリーに引き込まれるゲームを遊びたい人には合うと思う

総合評価

9.0 / 10

自分にとっては、かなり満足度の高いゲームでした。

特に、

ストーリー9点
必要プレイ時間10点
通勤プレイ適性10点
社会人向け度10点

というところが、ALAN WAKEの魅力だと思っています。

ALAN WAKEはこんな人におすすめ

自分が実際に遊んでみて、特におすすめしたいのはこんな人です。

  • ホラー映画が好き
  • ミステリー映画が好き
  • SF映画が好き
  • ストーリー重視のゲームが好き
  • 謎解きが好き
  • 激しいアクションゲームは少し苦手
  • 10~15時間程度でクリアできるゲームを探している
  • 通勤時間などの短い時間でもゲームを楽しみたい
  • 映画を見ているような感覚でゲームを楽しみたい

特に、

「アクションゲームはそこまで得意じゃないけど、ストーリーの面白いゲームならやってみたい」

という人にはおすすめしたいです。

ALAN WAKEを一言で表すなら

自分がALAN WAKEを一言で表すなら、

「アクションゲームが得意じゃなくても、ストーリーに引き込まれて最後まで遊んでしまうゲーム」

です。

派手なアクションが中心ではありません。

でも、ミステリアスな世界観、ストーリー、演出、謎解き、そして「光と闇」を使った独特の戦闘。

これらがうまく組み合わさっていて、気づけばゲームの世界に入り込んでいました。

そして、ホラー、サスペンス、SFの映画が好きな人なら、

「映画をゲームで体験する」

ような感覚で楽しめると思います。

48歳の社会人ゲーマーである自分にとって、ALAN WAKEは、

「アクションだけがゲームの面白さじゃない」

ということを改めて感じさせてくれた作品でした。

→ ALAN WAKEを遊んでみたい方はこちら

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