ゲームが好きなのに、仕事や家庭があってゲームをする時間がなかなか取れない。
そんな社会人にとって、意外と大きなゲーム時間になるのが通勤時間です。
自分の場合、通勤時間は片道約53分。
往復すると約1時間46分あります。
この時間をゲームに使うようになってから、通勤時間は「移動するだけの時間」ではなくなりました。
現在はNintendo Switch 2を通勤のお供にしています。
実際に毎日の通勤でSwitch 2を使ってみて感じたメリットやデメリット、通勤ゲームとの相性について、自分の実体験をもとに紹介します。
Switch 2を通勤で使って一番感じたメリット
SwitchからSwitch 2に変えて、通勤ゲームで一番大きなメリットだと感じたのは、
画面の大きさと画質です。
これは毎日使うからこそ、かなり実感します。
Switchのほうが本体はコンパクトなので、持ち運びだけを考えればSwitchのほうが便利です。
でも、通勤中に毎日ゲームをする自分にとっては、少し大きくなった画面と画質の向上のほうがメリットが大きい。
ゲーム画面が見やすくなり、迫力も増しました。
そして、もう一つ個人的に大きかったのが……
SwitchのRボタンが壊れていた問題が解消されたこと(笑)。
モンハンをやりすぎたせいなのか、SwitchのRボタンがうまく効かなくなっていました。
モンハンを長時間プレイしていたので、ある意味では勲章なのかもしれません(笑)。
Switch 2では当然その問題も解消され、快適にプレイできています。
Switch 2はスリープ機能が通勤ゲームと相性抜群
Switch 2を通勤で使っていて、改めてありがたいと思ったのがスリープ機能です。
普段は当たり前のように使っていましたが、通勤ゲームについて考えてみると、これがなかったらかなり不便だったと思います。
電車を降りる時間になったら、その場でスリープ。
次に電車に乗ったら、そのまま再開。
これができるので、
「セーブポイントを探してからゲームをやめよう」
という時間が必要ありません。
通勤ゲームでは、この「すぐ中断して、すぐ再開できる」ということがものすごく重要です。
改めて考えると、スリープ機能があるからこそ、ちょっとした空き時間でもゲームができるんですよね。

Bluetoothイヤホンも通勤ゲームには欠かせない
電車の中でゲームをするなら、Bluetoothのワイヤレスイヤホンもほぼ必須だと思っています。
ゲーム音をそのまま出したら、周囲の人に迷惑になります。
だから、自分は基本的にイヤホンを使っています。
特に混雑した電車では、有線イヤホンはケーブルが邪魔になりやすいので、Bluetooth一択です。
一応、Bluetoothが調子悪くなったときのために有線イヤホンも持ち歩いています。
ちなみにヘッドホンタイプのイヤホンなら、冬場は耳あて代わりにもなります(笑)。
テザリングがあると、通勤ゲームの幅が広がる
スマートフォンのテザリングも、通勤ゲームではかなり重要です。
特にモンハンのようにオンライン要素があるゲームは、電車の中でも遊びたくなります。
実際にモンハンライズやサンブレイクでは、スマホのテザリングを使ってクロスプレイを楽しんでいました。
もちろん、電車なので電波が悪くなって途中で離脱することもあります。
でも、
「まあ、それも込みで楽しむ!」
くらいの気持ちなら十分遊べます。
むしろ、
「電車の中でもモンハンできるのか!」
と思ったときは、かなり嬉しかったですね。
通勤ゲームなら、Switch 2だからこそできることもある
厳密には「Switch 2だから」というより、Switchシリーズだからこそできることだと思います。
サイバーパンク2077、ゼルダシリーズ、モンハンシリーズ。

こういうゲームは、少しでも時間があれば、
「ちょっとだけでも遊びたい」
と思ってしまいます。
そしてSwitch 2なら、その「ちょっとだけ」ができる。
通勤時間だけではありません。
病院の待ち時間、旅行先での待ち時間、誰かを待っている時間など、ちょっとした空き時間にゲームができます。
ゲーム機を持ち運べるということは、
「ゲームをするための時間を作る」のではなく、「もともとある空き時間をゲームに変える」
ことができるということ。
忙しい社会人にとって、これはかなり大きなメリットだと思っています。

通勤ゲームにも「老眼」という敵がいる
Switch 2で通勤ゲームをしていて、これは困るなと思ったこともあります。
それが、
文字の小ささです。
特にサイバーパンク2077。
テキストがかなり小さい。
設定で文字サイズを最大にしても、それでも小さい。
48歳の自分には……
老眼には辛いです(笑)。
そこで、自分はダイソーで買った1.0倍の老眼鏡を持ち歩いています。
ゲームをするために老眼鏡を持ち歩く。
10代の頃の自分が聞いたら、たぶん笑うでしょう(笑)。
でも、これも40代社会人ゲーマーの現実です。
もう一つのデメリットはバッテリー
Switch 2になって、個人的に明確に感じるデメリットがバッテリーの減りの早さです。
自分の場合、85%くらいまで充電して通勤すると、片道53分のゲームで40%を切るくらいまで減ります。
幸い会社で充電できるので、今のところ帰りのゲームにも困っていません。
ただ、Switch 2専用ソフトは特にバッテリーの減りが早いように感じます。
今後、モンハンワイルズもSwitch 2でプレイする予定なので、モバイルバッテリーも検討しています。
毎日通勤でゲームをするなら、バッテリー対策は考えておいたほうがいいと思います。
通信が必要なゲームは少し面倒
もう一つ、通勤中にちょっと面倒だと感じるのが、ゲームを起動するために通信が必要なゲームです。
電車に乗って、
「さあゲームするぞ!」
と思ったら、
「まずインターネットに接続してください」
となると、ちょっと面倒(笑)。
とはいえ、一度通信環境を整えてしまえば遊べます。
なので、
「面倒だからやめよう」
というほどではありません。
これも通勤ゲームをするなら、あらかじめ知っておいたほうがいいポイントだと思います。
通勤中は立ってゲームするのがおすすめ
自分は通勤中、基本的に立ってゲームをしています。
帰りに座れることもありますが、あえて立ってプレイすることもあります。
電車の座席に座ってゲームをすると、姿勢を変えにくくて背中が痛くなることがあるからです。
立ってプレイすると、状況に応じて姿勢を変えやすい。
そして、意外と便利なのがリュックです。
リュックを前に背負って、その上に手を置くとゲーム機が安定します。
これが思っている以上にプレイしやすい。
リュックを背負ったまま前に持ってくるので、
「ゲーム機も安定、心も安定」
です(笑)。
棚の上にバッグを置いてゲームをする方法もありますが、それだとスーツを着ている自分が一人でゲームしている姿がかなり目立つ気がします。
リュックを前にしていると、
「通勤中にゲームしてる人」
という感じになるので、自分としてはこちらのほうが落ち着きます(笑)。
通勤ゲームで注意したいこと
通勤中にゲームをするときは、ゲームに集中しすぎないことも大切です。
自分自身、何度も経験していますが……
乗り過ごしそうになります(笑)。
実際に乗り過ごしたこともあります。
ゲームに集中しすぎて、降りる駅を忘れないように注意が必要です。
そして、もう一つ。
自分は窓際に立ってゲームをすることが多いのですが、ゲームに集中しすぎて、ベビーカーを持ったお母さんが近くに来たことに気づかなかったことがあります。
これは反省しました。
ゲームに集中するのはいいですが、周囲の状況まで完全にシャットアウトしてしまうのは危険です。
電車では、
「ゲームをしながらも、周囲はちゃんと見る」
これが大切です。
こんな人にはSwitch 2の通勤ゲームがおすすめ
実際に通勤でSwitch 2を使っている自分が思う、通勤ゲームに向いている人はこんな人です。
通勤時間が長い人
これは本当におすすめです。
通勤時間がゲーム時間になるなら、片道2時間の通勤でも「ゲームできるし、まあいいか」と思えるくらいです。
ただ電車に乗っているだけだった時間が、ゲームを楽しむ時間に変わります。
ゲームが好きだけど家では時間がない人
仕事や家庭があると、家でゲームをする時間はなかなか取れません。
でも電車の中なら、家族との時間を削らずにゲームができます。
もちろん、周囲へのマナーは必要です。
それさえ守っていれば、電車の中でゲームをしていて誰かに文句を言われることはほとんどありません。
立ってゲームすることに抵抗がない人
自分は立ってプレイすることが多いので、これも重要だと思います。
もちろん足腰に不安がある人にはおすすめしません。
でも、立ってゲームすることに抵抗がない人なら、通勤ゲームとの相性はかなりいいと思います。
Switch 2で「すきま時間」がゲーム時間になる
Switch 2を通勤で使ってみて感じたのは、
「ゲームをするための時間を作らなくてもいい」
ということでした。
通勤時間という、もともと存在している時間をゲームに変えるだけ。
しかもスリープ機能があるので、電車を降りる直前まで遊んで、そのまま中断できます。
そして次に電車に乗ったら、また続きから遊べる。
これは忙しい社会人にとって、かなり相性のいいゲームスタイルだと思います。
Switch 2はSwitchより大きくなったことで、持ち運びという意味では少し不利になりました。
バッテリーの減りも気になります。
それでも、自分にとっては大きくなった画面と高い画質でゲームを楽しめるメリットのほうが大きいです。
仕事があって、家庭があって、自由な時間が少ない。
それでもゲームを楽しみたい。
そんな社会人にとって、Switch 2は「ゲーム機」というだけではなく、
「すきま時間をゲーム時間に変えてくれる道具」
なのかもしれません。