仕事が終わって家に帰ってからゲームをしたい。
でも、仕事や家事、子育てなどをしていると、なかなかまとまったゲーム時間を確保できない……。
そんな社会人ゲーマーにとって、意外と貴重なのが通勤時間です。
自分も普段、電車で片道約53分かけて通勤しています。
そこで、その時間をゲームに使うようになりました。
実際にいろいろなゲームを通勤中に遊んでみると、「これは電車でも遊びやすい」というゲームがある一方で、「これはちょっと通勤には向かないな」と感じるゲームもありました。
この記事では、自分が実際にプレイしてきたゲームの中から、電車内での遊びやすさという視点で、通勤時間におすすめできるゲームを紹介します。
単純な「面白いゲームランキング」ではありません。
社会人ゲーマーが通勤中に遊ぶならどうなのか?
という視点で紹介していきます。
通勤時間にゲームするなら、何を基準に選ぶ?
通勤中にゲームをする場合、家で遊ぶときとは少し違った条件があります。
自分が実際に通勤でゲームをしてみて、特に重要だと感じたのは次のポイントです。
短時間でも遊べる
通勤時間は毎日同じとは限りません。
「今日は30分しかない」という日もあれば、電車の遅延などで思ったより時間ができることもあります。
そのため、短時間でもある程度楽しめるゲームは通勤との相性がいいです。
途中で中断しやすい
これはかなり重要です。
ゲームをしている途中で、
「次の駅で降りないといけない!」
となることがあります。
そんなとき、すぐに中断できるゲームだと安心して遊べます。
電車の揺れがあっても操作しやすい
家のソファで遊ぶのと、電車の中で立ったり座ったりしながら遊ぶのでは、操作環境がかなり違います。
特に、細かい操作や本体を動かす必要があるゲームは、通勤中だと遊びにくく感じることがあります。
自分の場合、ジャイロ操作など、本体を動かすことが前提になるゲームは通勤には向かないと考えています。
画面を見続けてもプレイしやすい
これも人によって差があります。
電車の揺れとゲーム画面の動きが組み合わさることで、ゲームによっては酔いやすくなることがあります。
実際に自分も、後述するゲームでこの問題を経験しました。
社会人ゲーマーが選ぶ!通勤時間におすすめのゲーム5選
ここからは、自分が実際にプレイしたゲームを、**「通勤中に遊びやすいか?」**という視点で紹介します。
ゲームそのものの評価ではなく、あくまで通勤ゲームとしての相性を評価しています。
モンスターハンターライズ・サンブレイク
通勤適性:★★★★★
モンスターハンターライズ・サンブレイクは、個人的に通勤ゲームとの相性がかなりいいと思っています。
自分はこのゲームを約400時間遊びました。
通勤との相性がいい最大の理由は、クエストという明確な区切りがあることです。
「今日は1クエストだけやろう」
という遊び方ができます。
通勤時間が30分しかなくても、「1クエストやって終わり」という区切りをつけやすい。
逆に、もう少し時間がある日は、もう1クエスト遊ぶこともできます。
社会人になると、家に帰ってから「今日は1時間ゲームしよう」と思っても、なかなか難しいことがあります。
その点、通勤時間なら最初から決まった時間があります。
1クエスト単位でゲームを進められるモンハンライズは、社会人の通勤時間をゲーム時間に変えるのにかなり向いているゲームだと感じました。
こんな人におすすめ
- 通勤時間を有効活用してゲームしたい
- 短時間でもゲームを進めたい
- 1プレイごとに区切りをつけたい
- アクションゲームが好き
ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム
通勤適性:★★★★★
ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダムも、通勤中に遊びやすいゲームの一つです。
自分はこのゲームも100時間ほど遊びました。
ゼルダのいいところは、その日の気分で遊ぶ内容を変えられること。
祠を攻略してもいい。
探索してもいい。
素材を集めてもいい。
装備を整えてもいい。
メインストーリーを進めてもいい。
つまり、
「今日はここまで進めないと終われない」
という遊び方になりにくいんです。
次の駅まで少し時間があるから、ちょっと探索する。
目的地に着いたから、今日はここで終了。
そんな遊び方ができます。
自由度が高いオープンワールドゲームですが、自分の好きなタイミングで遊びを切り上げやすいという点では、通勤との相性はかなりいいと感じました。
こんな人におすすめ
- 自分のペースでゲームを進めたい
- 探索するのが好き
- 短時間でも何かしら進めたい
- オープンワールドが好き
サイバーパンク2077
通勤適性:★★★★☆
サイバーパンク2077は、今回の5本の中では少し意外な選択かもしれません。
オープンワールドゲームなので、
「通勤中に遊ぶには向いていないんじゃない?」
と思う人もいるかもしれません。
でも、自分の実体験では、普通に通勤中に遊べました。
サイバーパンク2077はかなり長時間プレイしましたが、通勤中に遊んでいて特に大きな支障は感じませんでした。
もちろん、クエストの途中やイベントの最中に降車時間が来ることはあります。
そのため、モンハンライズのように「1クエスト終わったら終了」という分かりやすさはありません。
それでも、
「オープンワールドだから通勤には向かない」
というほどではありませんでした。
むしろ、通勤時間を毎日のゲーム時間として使うのであれば、長編ゲームでも少しずつ進めていくことができます。
ゲームのジャンルだけで「通勤向き・不向き」を決める必要はないと感じたゲームです。
こんな人におすすめ
- 長編ゲームを少しずつ進めたい
- オープンワールドが好き
- 通勤時間をゲーム時間としてしっかり使いたい
- ストーリー重視のゲームが好き
ストリートファイター6
通勤適性:★★★★☆
ストリートファイター6は、今回紹介する中ではかなり分かりやすく「区切り」が作れるゲームです。
理由はもちろん、1試合単位で遊べること。
「今日は1試合だけ」
という遊び方ができます。
社会人の通勤時間との相性を考えると、この「1試合」という区切りはかなり便利です。
ただし、オンライン対戦をする場合は、電車内の通信環境などには注意が必要です。
また、格闘ゲームなので、集中して操作したい人の場合は、電車内の環境によっては少し遊びにくく感じるかもしれません。
それでも、短い時間でゲームを一区切りできるという点では、通勤との相性は良いと思います。
こんな人におすすめ
- 短時間でゲームを楽しみたい
- 1試合単位で遊びたい
- アクションゲームが好き
- 通勤時間にサクッと遊びたい
ボーダーランズ3
通勤適性:★★☆☆☆
ボーダーランズ3は、ここまで紹介したゲームとは少し違います。
ゲームそのものが面白くないという話ではありません。
むしろ、ボーダーランズ3自体は面白いゲームです。
ただ、自分には通勤との相性が良くありませんでした。
理由はシンプルで、
電車でプレイしていたら酔ってしまったからです。
電車の揺れに加えて、画面内の視点移動が重なることで、自分はかなり気分が悪くなりました。
もちろん、これは個人差があります。
同じゲームを電車で遊んでも平気な人もいるでしょう。
ただ、自分の場合は、
「これは通勤中に遊ぶゲームじゃないな」
と判断しました。
そのため、今回の記事ではあえて紹介しています。
「面白いゲーム=通勤に向いているゲーム」ではない
ということを、自分自身が実際に体験したからです。
こんな人は注意
- 乗り物酔いしやすい
- FPS・TPS系の視点移動が苦手
- 電車の揺れでゲーム酔いしやすい
逆に、自宅など揺れのない環境で遊ぶのであれば、また評価は変わってきます。
実際に通勤でゲームをして分かったこと
ここまで5本紹介しましたが、実際に通勤時間をゲームに使ってみて感じたのは、
「通勤ゲームだから、短時間で終わるゲームじゃないとダメ」というわけではない
ということです。
もちろん、モンハンライズのようにクエスト単位で区切れるゲームは非常に遊びやすいです。
でも、ゼルダやサイバーパンク2077のような長時間遊ぶゲームでも、特に問題なく通勤中に楽しめました。
結局のところ、
自分が電車の中でストレスなく遊べるかどうか
が一番大事だと思います。
そして、もう一つ重要なのが**「ゲーム酔い」**です。
これはゲームジャンルだけでは判断できません。
自分の場合はボーダーランズ3で実際に酔ってしまったので、ゲームを選ぶときには「面白そうか」だけではなく、
「電車の中で遊んでも大丈夫そうか?」
という視点も持つようになりました。
通勤ゲーマーにあると便利なもの
Switch 2を外出先や通勤中に遊ぶなら、ゲームソフト以外にもあると便利なものがあります。自分が「これはあると助かりそう」と思うものを5つ紹介します。
1. 🎧 Bluetoothワイヤレスイヤホン
通勤中にゲームを遊ぶなら、周囲を気にせずゲーム音を楽しめるイヤホンがあると便利です。特に電車でプレイすることが多い人にはおすすめです。
→ Switch 2で使えるBluetooth ワイヤレスイヤホン
2. 🔋 モバイルバッテリー
外出先で長時間ゲームを遊ぶなら、バッテリー切れ対策としてモバイルバッテリーがあると安心です。特に旅行や長時間の移動では重宝します。
3. 🎮 Switch 2用ケース
持ち運ぶ機会が多いなら、本体を傷や衝撃から守るケースがあると安心です。ゲームカードやケーブルなどを一緒に収納できるタイプも便利です。
4. 💾 microSDカード
ダウンロード版のゲームを購入することが多い人は、ストレージ容量が気になってくるかもしれません。ゲームをたくさん保存したいなら、microSDカードを用意しておくと安心です。
5. 🛡️ 保護フィルム
Switch 2を持ち運んで遊ぶなら、画面を傷から守る保護フィルムもあると安心です。貼り付けやすいタイプを選ぶと、初めてでも使いやすいです。
などです。
特に毎日のようにゲームをするなら、バッテリー切れ対策はかなり重要です。
「せっかく通勤時間にゲームをするぞ!」
と思った日に、ゲーム機の充電が残りわずかだと悲しいですからね。
このあたりは、自分が実際に通勤でゲームをして感じた便利グッズとして、今後別の記事でも詳しく紹介していきたいと思います。
Switch 2を通勤で使ってみた感想
自分は現在、Switch 2でも通勤中にゲームをしています。
Switch 2を実際に通勤で使ってみた感想は、「Switch 2を通勤ゲーム機として使ってみた|毎日の通勤時間がゲーム時間になる」で詳しく紹介しています。
通勤時間をゲーム時間として活用したい人は、こちらもぜひ読んでみてください。
まとめ|通勤時間は社会人ゲーマーの貴重なゲーム時間
社会人になると、仕事や家庭などで自由に使える時間はどうしても少なくなります。
「ゲームしたいけど、家に帰ってからゲームする時間がない」
という人も多いのではないでしょうか。
そんな人にとって、毎日必ず発生する通勤時間は、貴重なゲーム時間になります。
今回紹介したゲームをまとめると、
- モンスターハンターライズ・サンブレイク:クエスト単位で区切りやすく、通勤との相性抜群
- ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム:自由度が高く、好きなところでやめやすい
- サイバーパンク2077:長編オープンワールドでも通勤中に問題なく遊べる
- ストリートファイター6:1試合単位で遊べる
- ボーダーランズ3:自分は電車酔いしたため、通勤にはおすすめしにくい
という結果になりました。
結局のところ、「通勤向きのゲーム」を決めるのはゲームジャンルだけではありません。
自分にとって快適に遊べるか。
途中で中断しやすいか。
電車の揺れや画面の動きで酔わないか。
こうした点も含めて、自分に合ったゲームを選ぶことが大切です。
通勤時間をただスマホを眺めて過ごすのではなく、「ゲームを楽しむ時間」に変えてみる。
ゲーム好きの社会人なら、一度試してみる価値はあると思います。
