「今さらモンハンXXを遊ぶのってアリ?」
そう思っている人もいるかもしれません。
『モンスターハンターダブルクロス』は、今となってはかなり昔の作品です。
それでも自分は、Switch版を275時間以上遊びました。
しかも、このゲームには自分にとってちょっと特別な思い出があります。
3DS版を遊んでいた頃には、同僚だけでなく、部長や役員まで一緒になってモンハンをプレイしていました。
夜中の1時から会社の役員に「モンハンやろう」と誘われることもあったくらいです(笑)。
今考えるとなかなかすごい話ですが、それだけ夢中になったゲームでした。
この記事では、そんな自分が『モンスターハンターダブルクロス』を275時間以上遊んだ感想を、良かったところだけでなく、今から遊ぶ場合に気になるところも含めて本音でレビューします。
結論:今からでもモンハンXXは十分おすすめできる
先に結論から言うと、
一人でもコツコツ遊ぶ気があるなら、今からモンハンXXを遊ぶのは十分アリです。
特におすすめしたいのは、
- モンハンシリーズが好き
- とにかくたくさんのモンスターと戦いたい
- ボリュームのあるゲームを長く遊びたい
- 一人でコツコツ進めるのが苦にならない
- 安く遊べるゲームを探している
こんな人です。
一方で、今のモンハンと比べると古さを感じる部分もあります。
特に気になるのが、
マップ移動のたびに区画ごとのロードが入ること。
現在のモンハンに慣れていると、ここはかなりストレスに感じると思います。
また、発売からかなり時間が経っているため、オンラインで気軽に人を集めて遊ぶという楽しみ方も期待しすぎないほうがいいでしょう。
このあたりを許容できるなら、今でもかなり楽しめる作品だと思います。
自分とモンハンXXの出会い
自分が最初にモンハンXXを遊んだのは3DS版です。
当時もモンハンが好きだったので、最初は「今回も一人で遊ぼう」と思っていました。
ところが、発売後に同僚も購入することが判明。
「じゃあ一緒にやろうか」となり、そこからどんどん人数が増えていきました。
最終的には、
自分、同僚、部長、役員、役員
という、なかなか濃いメンバーで遊ぶことに(笑)。
5人くらいのメンバーがいて、その日に参加できる人が参加するという感じでした。
今考えてみると、会社の役員とオンラインでモンハンをプレイするって、なかなかないですよね。

夜中の1時から役員とモンハンをしていた(笑)
当時は今より仕事の拘束時間も長く、帰宅するのが夜21時くらいになることも普通にありました。
そこからご飯やら何やらを済ませて、夜にモンハン。
そして、ときには……
夜中の1時からスタート。
なんてこともありました(笑)。
しかも会社の役員から誘われるわけです。
今ならコンプライアンス的に「それ大丈夫なん?」となりそうですが、当時は今ほどコンプライアンスという言葉が身近ではありませんでした。
「役員から誘われたら断りにくいやん(笑)」
ということで、夜中の3時、4時まで一緒に狩っていることもありました。
ただ、今振り返ってみると、好きなゲームを通じて役員や同僚とコミュニケーションを取れたのは、仕事の面でも決して悪いことではなかったと思っています。
仕事だけで話すのとは違って、ゲームを一緒に遊ぶことで意外と距離が縮まるんですよね。
モンハン未経験の役員を手伝うことも
さらに、一緒に遊んでいた役員の一人は、モンハン自体がほぼ初めてでした。
当然、最初から強いわけではありません。
そこで、自分が協力プレイで手伝う時間もかなりありました。
今思えば、自分自身が楽しむというより、
「みんなで狩れるようになるまで育成する係」
みたいになっていた時期もあった気がします(笑)。
それでも、みんなで一緒に強くなっていく過程は楽しかった。
だからこそ、モンハンXXは自分にとって単なる「面白かったゲーム」ではなく、かなり思い出深いゲームになっています。
操虫棍で乗りダウンを取るのが自分たちの定番だった
3DS版では、主に操虫棍を使っていました。
そして、自分たちのパーティーではある戦法が定番になっていました。
それが、
自分が操虫棍で乗る → モンスターをダウンさせる → 全員でタコ殴り
です(笑)。
特に役員があまり上手くなかったこともあり、自分が乗りを決めてチャンスを作る役割になっていました。
ところが……
乗りに失敗すると、めちゃくちゃ責められる(笑)。
「なんで失敗したんや!」
みたいな感じです。
ゲームだから笑って済ませられますが、今思えば会社の上下関係を超えて、本気でモンハンを楽しんでいたんでしょうね。
Switch版のモンハンXXを買い直した理由
その後、モンハンXXがSwitchでも遊べると知りました。
これはもう、
「モンハンなら買うやろ」
という感じです(笑)。
Switch本体を購入したタイミングで一緒に購入しました。
理由はシンプルで、
- 思い出深いゲームだった
- Switchで遊べるのがうれしかった
- グラフィックや操作性が良くなっていそうだった
- 久しぶりに遊びたかった
- 価格も比較的安かった
といったところです。
3DS版を遊んでからかなり時間が経っていたので、細かい仕様や操作方法はほとんど覚えていませんでした。
それでも遊び始めると、
「ああ、モンハンXXやな」
という懐かしさがありました。
3DSからSwitchになるとかなり遊びやすい
3DS版は画面が小さく、上下2画面に分かれていました。
当時はそれが普通だったので特に不満もありませんでしたが、Switch版を遊んでみると、やっぱり画面が大きいのは快適です。
操作や画面の見やすさも含めて、Switchのほうが遊びやすく感じました。
ただ、3DS版にも良かったところがあります。
それがオンラインで一緒に遊んでいたときのコミュニケーション。
細かいところはもう記憶が曖昧ですが、当時は3DSのほうがチャットなどを含めて、みんなで遊ぶ環境としては良かった部分もあった気がします。
そう考えると、
3DS版は「みんなで遊ぶモンハン」として、自分にはちょうど良かったのかもしれません。
Switch版では基本的に一人でプレイ
一方、Switch版では環境が大きく変わりました。
発売からかなり時間が経っているため、オンラインで遊ぼうとしても人が少なく、なかなかマッチングしません。
そのため、基本的には一人でプレイ。
ここは3DS版との大きな違いでした。
そして終盤になると、さすがに一人では厳しいクエストも出てきます。
結果として、
メインクエストはクリアしたものの、すべてのクエストを制覇するところまでは到達できませんでした。
特殊許可クエストなども、一人では限界を感じる部分がありました。
とはいえ、それでも275時間以上遊んでいます。
発売からかなり時間が経ったゲームなのに、これだけ遊べたのは自分でも驚きです。

モンハンXXの何がそんなに面白いのか
では、今さらモンハンXXを275時間以上遊んで、何がそんなに面白かったのか。
一番大きいのは、
とにかくボリュームがすごいこと。
モンスターの種類も多いですし、クエストも大量にあります。
武器種も豊富なので、自分のように武器を変えて遊ぶのも楽しい。
自分もSwitch版では、
- ライトボウガン
- ヘビィボウガン
- 操虫棍
- 双剣
などを使いました。
同じモンハンでも武器を変えるだけで戦い方がかなり変わるので、長く遊んでいても飽きにくいんですよね。
モンスターや装備の「モンハンらしさ」が好き
もう一つ、自分が好きなのがモンハン独特のデザインです。
モンスターのデザインだったり、装備だったり、アイコンだったり。
今のモンハンにも当然ありますが、こういう
「これぞモンハン」
という雰囲気にはすごく愛着があります。
モンスターの動きを覚えて、攻撃のタイミングを見極めて、素材を集めて装備を作る。
この繰り返しが好きなら、モンハンXXはかなり楽しめると思います。
ただし、ボリュームが多すぎるのは欠点でもある
ここはモンハンXXの良いところでもあり、悪いところでもあります。
クエストが多すぎる。
モンスターが多い。
素材も大量に必要。
装備を作るために何度も同じモンスターを狩る。
これがモンハンの醍醐味ではあるんですが、モンハンにそこまで興味がない人だと、
「いつまで続くんだ……」
となる可能性があります(笑)。
特に今から一人で始める場合は、すべてをコンプリートしようとするとかなり大変です。
自分としては、
「全部やらなきゃ」ではなく、自分がやりたいクエストをコツコツ進める
くらいがちょうどいいと思います。
今から遊ぶなら気になる「古さ」
モンハンXXをおすすめするうえで、ここは正直に書いておきたいです。
やっぱり昔のゲームなので、現在のモンハンと比べると不便な部分があります。
その代表が、
マップ移動のたびにロードが入る
現在のモンハンに慣れていると、これが結構気になります。
エリアを移動するたびにロード。
移動してロード。
また移動してロード。
という感じです。
当時はこれが普通だったので気になりませんでしたが、今のゲームを基準にすると、
「うわ、昔のモンハンやな(笑)」
と感じると思います。
オンライン目的なら注意
もう一つはオンラインです。
自分がSwitch版を遊んだときには、すでにプレイヤーが少なくなっていて、オンラインで人を集めるのは難しい状態でした。
そのため、今から購入するなら、
「オンラインで誰かに手伝ってもらえばいい」
という考え方ではなく、
「基本的には一人で遊ぶ」
くらいの気持ちで始めることをおすすめします。
もちろん、友達や家族など一緒に遊べる人がいるなら話は別です。
モンハンXXは一人でも楽しめる?
自分は「楽しめる」と思います。
実際、自分はSwitch版をほぼ一人で275時間以上遊びました。
メインクエストもクリアしています。
G級もかなり進めました。
特殊許可クエストなど、ソロでは厳しくて全部はクリアできなかったものもあります。
それでも、
「275時間以上遊んで、まだ全部終わっていない」
というのは、裏を返せばそれだけボリュームがあるということです。
最近では『サイバーパンク2077』もかなりガッツリ遊びました。

今からモンハンXXを買うなら、こんな人におすすめ
個人的には、次のような人ならかなりおすすめです。
モンハンが好きな人
これは当然ですが、モンハン好きなら今でも十分楽しめます。
一人でコツコツ遊べる人
オンラインに頼らず、自分のペースで進められる人なら相性がいいです。
ボリューム重視の人
「とにかく長く遊べるゲームが欲しい」という人にはかなり向いています。
安くゲームを楽しみたい人
昔の作品なので、最新作よりも手を出しやすい価格になっているのも魅力です。

逆におすすめしにくい人
一方で、
- 最新のモンハンと同じ快適さを求める人
- ロード時間が嫌いな人
- オンラインで人と遊ぶことを重視する人
- 素材集めや周回が苦手な人
- クエストが大量にあるゲームが苦手な人
には、少し厳しいかもしれません。
特に、
「区画ごとのロード」と「オンラインの過疎」
この2つを許容できるかどうかは大きいと思います。
48歳になった今、遊んでみて感じたこと
ちなみに「48歳になった今だから感じることは?」と聞かれたら、実は年齢そのものよりも環境の違いが大きいです。
3DS版を遊んでいた頃は、半ば強制的にやっていた部分もありました(笑)。
同僚や役員から招集がかかる。
夜中でも集まる。
そしてみんなで狩る。
今では考えられないようなゲーム生活でした。
一方、Switch版では完全に自由です。
遊びたいときに遊ぶ。
やめたいときにやめる。
誰かに呼ばれることもありません。
これはものすごく快適でした。
ただし、その代わりに一人です。
3DS版には「みんなで遊ぶ楽しさ」があり、Switch版には「自分のペースで遊ぶ自由」がありました。
どちらも違った良さがあります。
社会人ゲーマー研究所 独自評価
ここでは、ゲームそのものの面白さだけではなく、**「忙しい社会人が今から遊んでも楽しめるか?」**という視点でも評価してみます。
| 評価項目 | 点数 | 自分の感想 |
|---|---|---|
| 🎮 面白さ | 9/10 | モンスター、武器、クエストの豊富さが魅力。200時間以上遊んでも楽しめました。 |
| 📖 ストーリー | 6/10 | ストーリーを楽しむというより、狩りや装備作りを楽しむゲームです。 |
| ⏱️ 必要プレイ時間 | 10/10 | とにかくボリュームが多く、200時間以上遊んでもやり切れないほどです。 |
| 🚃 通勤プレイ適性 | 8/10 | Switchなら一人でコツコツ進めやすいですが、1クエストの時間やロードは少し気になります。 |
| 👨👩👧 社会人向け度 | 8/10 | 自分のペースで遊べる一方、素材集めや周回にはまとまった時間も必要です。 |
| 💰 コスパ | 10/10 | モンスター、武器、クエストが非常に多く、長く遊べるのでコスパは抜群です。 |
| ⭐ 購入おすすめ度 | 9/10 | モンハン好きで、古さやオンライン人口の少なさを許容できるなら今からでもおすすめです。 |
総合評価
8.6/10
自分にとってモンハンXXは、
「200時間以上遊んでも、まだ遊び尽くせなかったモンハン」
です。
今のモンハンと比べると、エリア移動のロードやオンライン環境など、古さを感じる部分はあります。
それでも、圧倒的なボリュームとモンスター・武器・クエストの多さは今遊んでも魅力的。
何より、自分には同僚や部長、役員と夜中まで一緒に狩った思い出があります。
ゲームとしての面白さだけでなく、「誰と遊んだか」まで含めて思い出に残っているゲームだからこそ、自分は今でもモンハンXXをおすすめしたいです。
モンハンXXは、自分に「根気」を与えてくれたゲーム
自分にとってモンハンXXを一言で表すなら、
「社会人になってから同僚と夜中まで遊んだ、思い出のモンハン」
です。
そして、もう一つ付け加えるなら、
「自分に根気を与えてくれたゲーム」
なのかもしれません。
同じモンスターを何度も狩る。
素材が出なければまた狩る。
装備を作る。
強くなったら、また次のモンスターに挑む。
これを何百時間も繰り返す。
今考えると、なかなか根気のいるゲームです(笑)。
でも、その積み重ねが楽しかった。
だからこそ、10年近く経ってからSwitch版を遊び直しても、275時間以上楽しめたんだと思います。

まとめ:古さを許容できるなら、今でも十分遊ぶ価値あり
『モンスターハンターダブルクロス』は、決して今のゲームと比べて快適な作品ではありません。
マップ移動ではロードがあります。
クエストや素材集めも多いです。
オンライン環境にも期待しすぎないほうがいいでしょう。
それでも、
モンスターの多さ、クエストの多さ、豊富な武器種、そして圧倒的なボリューム。
このあたりは今遊んでも十分魅力的です。
特にモンハンが好きで、
「一人でもコツコツやるぞ」
という気持ちがあるなら、今から遊んでみるのも全然アリだと思います。
自分自身、Switch版では275時間以上遊びました。
そして何より、3DS版で同僚や部長、役員と夜中まで狩り続けた思い出があります。
ゲームって、クリアしたかどうかだけじゃなくて、
「誰と、どんな環境で遊んだか」
まで含めて思い出になるんですよね。
自分にとってモンハンXXは、まさにそんな一本です。
昔のゲームだから、という理由だけで候補から外すのはちょっともったいない。
そんなふうに思える、今でも思い出深いモンハンです。