普段、通勤時間は自分にとって貴重なゲーム時間。
家に帰ったら家族との時間があるので、ゲームをするのは主に通勤中。電車に乗っている時間を利用して、少しずつゲームを進めている。
ところが、10月19日(月)の朝は、そんな普段の通勤とはまったく違う一日になってしまった。
電車は何度も止まるし、車内は身動きが取れないほどの大混雑。いつもなら楽しめるはずのゲームも途中で中断することに。
おまけに、この日は朝から会議があったのに、結局遅刻してしまった……。
今回は、そんな電車の遅延で大変だった朝の通勤体験を振り返ってみたい。
いつものように通勤電車でゲームを始めた朝
その日も、いつもと同じように駅のホームで電車を待っていた。
ちょうど電車が来たので乗車。最初は普段どおり、通勤中のゲームを楽しんでいた。
ところが、車内で「停止線の調整」というアナウンスが流れ始めた。
最初は何が起きているのかよくわからなかったけど、電車はなかなか進まず、何度も停止する。
どうやらダイヤが大きく乱れているようだった。
朝のラッシュと遅延が重なり、車内は大混雑
ただでさえ朝の通勤ラッシュなのに、電車の遅延まで重なってしまった。
普段の倍くらい人が乗ってきたように感じるほど、車内はどんどん混雑。気がつけば、身動きも取れないような状態になっていた。
もちろん、周りの人たちも好きで押し合っているわけではないと思う。
それでも、ぎゅうぎゅう詰めの車内では、誰もが余裕をなくしてしまう。
実際、近くにいた若い男性が、押し合うような状態になっていた年配の男性を睨んでいる場面もあった。
朝からこんな状況では、イライラする人が出てくるのも無理はないのかもしれない。
ただ、押したくて押しているわけでもないだろうし、誰かを責めてもどうにもならない。
自分もただただ、早くこの状況が落ち着いてほしいと思っていた。
ついにゲームも中断。通勤時間が耐える時間に
普段なら、電車に乗っている時間はゲームを進める貴重な時間だ。
ところが、この日は人がどんどん乗ってきて、ついにゲームを続けるのも難しくなってしまった。
身動きが取れないので、当然ゲームどころではない。
せっかくの通勤ゲーム時間が、ただ電車に揺られて耐えるだけの時間になってしまった。
しかも、乗っていたのは直通運転の電車だったのに、途中の駅で運転が打ち切りに。
仕方なく電車を降りて乗り換えることになった。
これでようやく落ち着けるかと思ったけど、乗り換えた先の電車もやっぱり大混雑。
もちろん、ゲームをする余裕なんてない。
会社の最寄り駅に着くまで、ひたすら耐えるしかなかった。
通勤時間をゲーム時間にするつもりが、ゲームどころか電車に乗っているだけで精いっぱい。
いつもとはまったく違う朝になってしまった。
朝から会議なのに遅刻。会社に着く前から疲れた……
さらに困ったのが、この日は朝から会議があったこと。
電車が遅れている以上、どうしようもないとはいえ、会社には普段より10〜30分ほど遅れて到着することになった。
上司や同僚への連絡にも気を使うし、会議にも遅刻。
仕事が始まる前から、すっかり疲れてしまった。
通勤電車の遅延は自分ではどうすることもできない。それでも、朝から予定が狂ってしまうと、気持ちの面でもなかなかしんどいものだ。
普段ならゲームをしながら気分転換できる通勤時間も、この日はそんな余裕すらなかった。
通勤時間をゲーム時間にできるのは、平穏な朝だからこそ
以前、通勤時間をゲーム時間にする方法についても記事にした。
自分にとって、通勤中のゲームは限られた時間を有効に使うための楽しみのひとつだ。
ただ、今回のように電車が大幅に遅延し、車内が身動きできないほど混雑してしまうと、ゲームどころではなくなってしまう。
それに、無理にゲームを続けようとしても、周囲の人に迷惑をかけたり、端末を落としたりする危険もある。こういうときは、潔く中断するしかない。
電車が時間どおりに動いて、適度なスペースがあって、安心してゲームができる。
普段は当たり前に感じているけど、通勤時間を楽しめるのも、そんな何気ない日常があってこそなんだなと感じた。
とはいえ、朝から会議がある日に限って、こんなことにならなくてもいいのに……。
そして、最後にもう一度だけ言いたい。
「停止線の調整」ってなんだよ……。
仕事も、家族も、ゲームも。
毎日の限られた時間をうまく使っていきたいけど、電車の遅延だけはどうにもならない。
そんなことを実感した、散々な朝だった。
