ダンジョンでアイテムを集めて、自分のお店で販売する。
そんな、ちょっと変わった組み合わせが気になってプレイしてみたのが『ムーンライター2』だ。
今回遊んだのは体験版。アニメ調のグラフィックで、ダンジョン探索やショップ経営、アイテムの制作、スキルアップなど、ゲームの基本的な要素を体験できる内容になっている。
プレイ時間は約90分。
実際に遊んでみると、戦闘は直感的に操作できそうで、ショップ経営も面白そうだった。一方で、ボスエリアでは攻略方法がよく分からず、ゲーム全体の面白さをつかむにはもう少し遊ぶ必要があると感じた。
今回は、48歳の社会人ゲーマーが『ムーンライター2』の体験版を遊んで感じたことを紹介していく。
※この記事は体験版のプレイ感想です。製品版を最後まで遊んだレビューではありません。
『ムーンライター2』はどんなゲーム?
『ムーンライター2』は、ダンジョン探索とショップ経営を組み合わせたゲームだ。
ダンジョンに入ってアイテムを集め、そのアイテムを自分のお店で販売する。さらに、制作やスキルアップといった要素も用意されている。
今回の体験版では、最初のダンジョン探索とショップ経営の基本を体験できた。
グラフィックはアニメ調で、全体的に親しみやすい雰囲気。リアルで重厚な世界観というより、キャラクターやアイテムの見た目を楽しみながら進めるタイプのゲームに感じた。
ダンジョン探索はルートを選びながら進める
ダンジョンは、決められたルートを選択しながら進んでいくタイプ。
探索を進めてアイテムを集め、先へ進んでいくのが基本となる。
今回のプレイではボスエリアまで到達できたものの、攻略方法がよく分からず、そこでいったん終了した。
戦闘自体は直感的に操作できるアクション系で、難しい操作が必要という印象はなかった。
ただし、ボスの攻略については、自分が遊んだ範囲では十分に理解できなかった。もう少し繰り返しプレイして、敵の動きや攻略のコツをつかむ必要がありそうだ。

ダンジョンで集めたアイテムをお店で売るのが面白そう
今回、特に面白そうだと感じたのがショップ経営の部分だ。
ダンジョンで集めたアイテムを、自分のお店で販売できる。
この仕組みがうまくつながっていて、単にダンジョンを攻略するだけではなく、お店で売ることも探索の目的になる。
例えば、「このアイテムをお店で売りたいから、もう一度ダンジョンに探しに行こう」と考えるようになるはずだ。
探索で集めたものがショップ経営につながり、ショップ経営が次の探索の動機になる。
このサイクルがうまく回り始めれば、繰り返し遊ぶ楽しさが出てきそうだと感じた。

制作やスキルアップもあり、やり込み型のゲームに見える
体験版では、アイテムの制作やスキルアップといった要素も確認できた。
ダンジョン探索、アイテム収集、ショップ経営に加えて、こうした成長要素もあるため、何度もプレイを繰り返しながら少しずつ進めていくゲームなのだと思う。
ただ、今回の約90分のプレイでは、これらの要素を十分にやり込めたわけではない。
どのように成長させていくと効率がよいのか、探索や経営が進むにつれてどんな変化があるのかまでは、まだ判断できなかった。
ゲームの全体像をつかむには、もう少し長く遊んでみる必要がありそうだ。
約90分遊んだ感想:面白そうだけど、まだ判断しきれない
今回の体験版で感じたことをまとめると、次のようになる。
よかった点
- 直感的に操作できそうなアクション戦闘
- ダンジョンで集めたアイテムをショップで販売できる仕組み
- 探索とショップ経営がつながっているところ
- 制作やスキルアップなど、繰り返し遊べそうな要素
気になった点
- ボスの攻略方法が分からず、先へ進めなかった
- 約90分では、ゲーム全体の面白さを十分につかめなかった
- 繰り返しプレイする中で、どこまで遊び続けたくなるかはまだ分からない
ショップ経営の仕組みは面白そうだったし、ゲームとしての方向性にも興味を持てた。
ただし、今の段階では「これは絶対に買いたい」とまでは思わなかった。
もう少し遊んでみれば印象が変わる可能性はあるけれど、現時点では購入を急ぐ必要はなさそうだ。

製品版を買うなら、中古で2,000円以下が目安
自分が購入を検討するとしたら、中古で2,000円以下になったタイミングかな。
ダンジョン探索とショップ経営の組み合わせは魅力的だけど、まだ自分に合うゲームなのか判断しきれていない。
だからこそ、今すぐ新品で購入するよりも、価格が下がったタイミングで検討したいと思う。
体験版を遊んでおけば、こうした購入判断ができるのもメリットだ。
まとめ:ダンジョン探索とお店経営の組み合わせが気になる一本
『ムーンライター2』の体験版を約90分遊んでみて、ダンジョンでアイテムを集め、お店で販売するという仕組みは面白そうだと感じた。
戦闘は直感的に操作できそうで、制作やスキルアップなど、繰り返し遊ぶための要素も用意されている。
一方で、ボスの攻略方法が分からなかったこともあり、ゲーム全体の魅力を十分に理解できたとは言えない。
現時点では、中古で2,000円以下なら購入を検討したいという評価だ。
体験版を遊んだからこそ、面白そうな部分と、まだ分からない部分の両方を確認できた。
仕事も、家族も、ゲームも。
限られた時間の中で、自分に合うゲームを見極めるためにも、これからも体験版を活用していきたい。
