ゲームが好きな人なら、一度くらいは経験したことがあると思います。
「面白そうだから買ったけど、思っていたゲームと違った……」
「セールで安かったから買ったけど、結局遊んでいない……」
「新作を買ったけど、仕事や家庭が忙しくてなかなか進まない……」
自分もゲームが好きなので、これまでいろいろなゲームを買ってきました。
48歳になった今でもゲームを楽しんでいますが、昔と比べるとゲームの買い方はかなり変わりました。
理由は単純です。
仕事もあります。
家族との時間もあります。
そして、ゲームを遊べる時間には限りがあります。
だから今は、
「面白そうだから買う」
だけではなく、
「自分が本当に遊び切れるゲームなのか?」
まで考えてから購入するようにしています。
今回は、そんな自分がゲームを購入するときに意識している、5つのポイントを紹介します。
社会人ゲーマーはゲーム選びで失敗しやすい
社会人になると、ゲームを買うこと自体は簡単です。
気になるゲームを見つけて、ショップやネットで購入するだけ。
でも、問題はその後です。
仕事が終わって帰宅すると、家族との時間があります。
休日も予定があります。
ゲームをする時間を毎日何時間も確保するのは、なかなか難しい。
そのため、学生の頃の感覚でゲームを買ってしまうと、
「買ったけど遊ぶ時間がない」
ということが起こります。
さらに最近のゲームは、クリアまで何十時間、場合によっては100時間を超える作品もあります。
だからこそ社会人ゲーマーは、購入前のゲーム選びが重要だと思っています。
ポイント① 自分の好きなジャンル・ゲーム性を確認する
まず一番大事なのは、
「そのゲームが本当に自分の好きなゲームなのか?」
を考えることです。
ゲームの評価が高いからといって、自分も楽しめるとは限りません。
例えば、自分はアクションゲームがかなり好きです。
キャラクターを操作して、自分で動かして戦うゲームが好きなので、ゲームを購入するときも「自分で操作していて楽しいか?」をかなり重視しています。
逆に、ターン制の戦闘はあまり得意ではありません。
どれだけ評判が良いゲームでも、自分の好みと違えば途中でやめてしまう可能性があります。
だからゲームを買う前には、
- ジャンル
- 戦闘システム
- 操作性
- 探索要素
- ストーリー重視かどうか
- オープンワールドか一本道か
などを確認しています。
「みんなが面白いと言っている」ではなく、
「自分が好きなゲームなのか?」
を最初に考える。
これだけでも購入失敗はかなり減らせると思います。
ポイント② クリアまでのボリュームを確認する
次に確認するのが、ゲームのボリュームです。
社会人になると、ここがかなり重要になります。
例えば、
「クリアまで約20時間」
と聞いたときと、
「クリアまで100時間以上」
と聞いたときでは、購入に対する考え方が変わります。
もちろん長いゲームが悪いわけではありません。
むしろ、自分もオープンワールドのゲームは大好きです。
ただし、仕事や家庭がある中で100時間以上のゲームを遊ぶなら、それなりの覚悟が必要です。
自分の場合は、
「メインストーリーをクリアするまでにどれくらいかかるのか?」
をかなり気にしています。
ゲームを買う前にクリア時間を確認しておけば、
「今の自分の生活で、このゲームを最後まで遊べそうか?」
を判断できます。
せっかく買ったゲームなら、できれば最後まで楽しみたい。
だからこそ、ボリュームの確認は大切です。
ポイント③ 「今すぐ欲しい」のか「安く買いたい」のかを分ける
これもゲーム購入ではかなり重要です。
新作ゲームを見ると、
「今すぐ遊びたい!」
と思うことがあります。
その気持ちは、ゲーム好きならよく分かると思います(笑)。
自分も新作ゲームを発売日に遊びたいと思うことがあります。
ただ、すべてのゲームを発売日に買う必要はありません。
例えば、
「今すぐ遊びたいゲーム」
なら発売直後に購入する。
一方、
「ちょっと気になるゲーム」
くらいなら、セールや中古価格が下がるのを待つ。
この判断をするだけでも、ゲーム代はかなり変わってきます。
特にパッケージ版なら、中古市場で価格が下がることがあります。
「絶対に発売日に遊びたいのか?」
それとも、
「安くなってからでもいいのか?」
ここを分けるだけでも、無駄な出費を減らせます。
ポイント④ 中古価格と売却価格まで考える
自分がゲームを買うときに特に重視しているのが、中古価格と売却価格です。
自分は基本的にパッケージ版のゲームを購入し、クリアしたら売ることがあります。
この方法だと、ゲームを購入した金額そのものではなく、
「購入価格-売却価格」
で実際にかかったゲーム代を考えることができます。
例えば、
5,000円で中古ゲームを購入して、
クリア後に3,500円で売却できたとします。
この場合、実質的なゲーム代は、
1,500円
です。
もちろん実際の売却価格はゲームの状態や市場価格によって変わります。
それでも、
「買ったら終わり」
ではなく、
「遊び終わった後にいくらで売れるか?」
まで考えておくと、ゲームの買い方はかなり変わってきます。
中古ゲームを使った節約方法については、こちらの記事でも詳しく紹介しています。


ゲームを趣味として長く続けるなら、こうした「出口」まで考えるのも一つの方法だと思います。
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ポイント⑤ 積みゲーにならないか考える
最後は、個人的にかなり重要なポイントです。
「今買ったら、本当にすぐ遊ぶのか?」
これを考えます。
セールでゲームが安くなっていると、
「この価格なら買っておこう」
と思ってしまいます。
でも、そのゲームを遊ぶ時間がなければ、結局は積みゲーになります。
自分もゲームが好きなので、気になるゲームはたくさんあります。
でも、現在遊んでいるゲームがある状態で新しいゲームを買ってしまうと、
「まず今のゲームをクリアしないと……」
となってしまいます。
そこで最近は、
「今遊びたいゲームなのか?」
を考えてから購入するようにしています。
安いから買う。
評判がいいから買う。
それだけではなく、
「今の自分に遊ぶ余裕があるか?」
まで考える。
これが社会人ゲーマーには大切だと思います。
自分がゲームを買うときの判断基準
ここまでの内容を、自分の場合にまとめるとこんな感じです。
① 自分の好きなゲームか?
アクション性や探索要素など、自分が好きな要素があるか。
② クリアまで長すぎないか?
今の生活スタイルで最後まで遊べそうか。
③ 今すぐ遊びたいか?
発売日に買う必要があるゲームなのか。
④ 中古価格・売却価格はどうか?
遊び終わった後の売却まで考えて購入する。
⑤ 今買って本当に遊ぶか?
積みゲーになる可能性が高くないか。
自分の場合、この5つを考えるだけでも、ゲームを買うときの失敗がかなり減りました。
もちろん、全部を完璧にチェックする必要はありません。
「どうしても今すぐ遊びたい!」
というゲームなら、細かいことを考えずに買ってしまうこともあります(笑)。
ゲームは趣味なので、そこまで我慢する必要もないと思っています。
大切なのは、
「買ったことを後悔しないゲームを選ぶ」
ことです。

まとめ|ゲームは「買い方」まで含めて楽しもう
社会人になると、ゲームを遊べる時間はどうしても限られてきます。
だからこそ、
「何を買うか」
だけではなく、
「いつ買うか」
「いくらで買うか」
「最後まで遊べるか」
まで考えてみると、ゲームとの付き合い方が少し楽になります。
今回紹介した5つのポイントをまとめると、
- 自分の好きなゲームか確認する
- クリアまでのボリュームを確認する
- 今すぐ欲しいゲームなのか考える
- 中古価格と売却価格まで考える
- 積みゲーにならないか考える
です。
自分はゲームが好きなので、これからも気になるゲームはたくさん買うと思います。
でも、限られた時間とお金の中でゲームを楽しむなら、**「買う前にちょっと考える」**ことは大切です。
ゲームは買う瞬間も楽しいですが、
実際に遊んで「買ってよかった!」と思えたときが一番楽しい。
これからも、自分に合ったゲームの買い方をしながら、仕事も家族もゲームも大切にしていきたいと思います。