ゲームが好きでも、家族がいると独身の頃と同じようなゲーム環境を作るのは難しいものです。
大きなテレビで何時間もゲームをしたくても、子どもが小さければテレビは家族のために必要です。
ゲーム機や周辺機器を出しっぱなしにしておくのも、子どもがいる家庭ではなかなかできません。
自分も48歳になり、妻と5歳の娘、そして2歳の双子と暮らしています。
今では、ゲームをする時間も場所もかなり限られるようになりました。
それでも、Nintendo Switch 2を中心に、自分なりのゲーム環境を作ってゲームを楽しんでいます。
今回は、そんな自分が実際に使っている「家族持ちゲーマーのゲーム環境」について紹介します。
自分のメインゲーム環境はNintendo Switch 2
今、自分が一番ゲームをしている場所は電車の中です。
平日の通勤時間をゲーム時間として使っているので、Nintendo Switch 2は自分にとってかなり重要なゲーム機になっています。
家でゲームをするときは、ダイニングで遊ぶことが多いです。
たまにソファで遊ぶこともあります。
そして、ちょっと変わった場所でゲームをすることもあります。
我が家には双子用のサークルがあるのですが、たまにその中に入ってゲームすることもあります(笑)。
子どもたちが遊んでいる横で、ちょっとした隙間時間にSwitch 2を触る感じです。
もちろん、子どもたちがゲーム機に興味を持って近づいてくることもあります。
小さい子どもがいると「ゲームに集中する」のは難しい
家族がいる環境でゲームをしていて、一番困るのは子どもです。
ゲーム機を触ろうとしたり、画面を触ってきたり、場合によってはゲーム機を落としそうになったりします。
これは「困る」というより、もう仕方ないですね(笑)。
子どもが小さいうちは、ゲームより子どもの安全が優先です。
そのため、自宅ではテレビにつないでガッツリゲームをすることは、ほとんどありません。
ゲームをしている途中でも子どもが来れば、そちらに対応します。
「今いいところなのに!」と思うことはありますが、家族と一緒に暮らしている以上、そこは割り切っています。
テレビはゲームより家族のために使う
我が家では、基本的にテレビは自分がゲームをするためには使いません。
というのも、双子をずっと相手するのは大変なので、テレビに頼ることもあります。
子どもたちがテレビを見ている時間もありますし、妻がテレビを使うこともあります。
だから、自分としてはテレビをゲームのために占領するより、家族が使えるように空けておくことを優先しています。
以前なら、
「テレビでゲームしたい!」
と思ったら、そのままゲームを始めることもできました。
でも今は違います。
家族がいるなら、家族が使うものは家族優先。
その代わり、自分はSwitch 2を使って、家族の邪魔にならない場所や時間にゲームを楽しんでいます。
ゲームの音は小さめ。イヤホンも使う
家族がいる家では、ゲームの音量も気をつけています。
自宅では基本的にSwitch 2の本体スピーカーを使っていますが、音量は小さめです。
ゲームをしているからといって、大きな音を出して家族に迷惑をかけるのは避けたいからです。
通勤中はワイヤレスイヤホンを使っています。
自分の場合、通勤時間がゲーム時間の中心なので、ワイヤレスイヤホンはかなり重要なアイテムです。
ゲームの音をしっかり聞きながら、周囲にも配慮できます。
ゲーム環境を考えるなら、家族持ちの場合は「どれだけ豪華にするか」だけではなく、「家族に迷惑をかけずに遊べるか」も大切だと思っています。
通勤ゲーマーの持ち物は意外と多い
毎日のようにSwitch 2を持ち歩いているので、通勤時のゲーム環境もある程度整えています。
自分が普段持ち歩いているのは、こんな感じです。
- Switch 2のケース
- ワイヤレスイヤホン
- 本体とコントローラーの専用カバー
- 液晶カバー
- 充電ケーブル
- microSD
- 画面を拭くもの
- 次に遊ぶゲームのソフト
特に「これはないと困る」と感じるのは、ケースとワイヤレスイヤホンです。
毎日持ち歩くものなので、本体を保護するケースはやっぱり必要です。
そして、電車の中でゲームをするなら、イヤホンがあるとかなり快適になります。
ゲームの音を楽しみながら、周囲にも配慮できます。
自分の場合、通勤時間がゲーム時間の中心なので、Switch 2関連の持ち物もかなり重要になっています。
→ 通勤や隙間時間のゲーム環境を整えるなら、Nintendo Switch 2 の周辺機器
余計なゲーム用品はあまり買わない
ゲームが好きだと、周辺機器もいろいろ欲しくなります。
「これがあればもっと快適になるかも」
「こっちのほうが性能が良さそう」
と、ついつい欲しくなりますよね。
でも、自分は基本的に必要だと思ったものしか買わないようにしています。
実際、買ったけれど使っていないゲーム用品は、今のところ特にありません。
ゲーム環境も、豪華にすることが目的ではありません。
「自分のゲームスタイルに必要かどうか」
を考えてから買うようにしています。
これはゲーム代を節約するうえでも大事な考え方だと思っています。
本当は大画面でゲームをしたい
とはいえ、ゲーム好きとしては、やっぱり大画面で遊びたいです(笑)。
自分が一人になれたときは、Nintendo Switch 2をテレビにつないでゲームをすることがあります。
モンハンやサイバーパンク2077、ゼルダの伝説などは、やっぱり大画面で遊びたい。
できれば迫力のあるサウンドも楽しみたいです。
ゲームの世界に入り込んだような、まるでその場にいるような臨場感を味わいたいんですよね。
今使っているテレビは40インチですが、実は60インチくらいのテレビが欲しいと思っています。
ちょうど今、妻ともテレビの買い替えについて相談しているところです(笑)。
ゲーミングチェアなどは特に必要だと思っていませんが、テレビとイヤホンにはもう少しこだわってみたいと思っています。
いつか「ゲームの世界に入る」のが夢
自分には、ゲームを続けている理由のひとつとして、ちょっとした夢があります。
それは、いつか本当にゲームの世界に入ることです(笑)。
VRなどの技術がもっと進化して、ゲームの世界を実際に歩いているような感覚で遊べる時代が来たら最高ですよね。
映画の「レディ・プレイヤー1」のような世界です。
自分がゲームをやめるのは、そんな世界を体験する前ではなく、その世界を体験してからにしたい。
そんなことを密かに思っています(笑)。
だからこそ、今は限られた環境でもゲームを楽しみながら、将来のゲームの進化も楽しみにしています。
子どもに壊されないように毎回片付ける
小さい子どもがいる家庭では、ゲーム機の置き場所も重要です。
自分はゲームが終わったら、毎回きっちり定位置に片付けています。
理由は簡単です。
子どもに壊されたくないからです(笑)。
Nintendo Switch 2は自分にとって大切なゲーム機ですし、本体を壊されたら洒落になりません。
しかも、ゲーム機の価格が上がっていくと、買い直すのも簡単ではありません。
「ちょっとくらい出しっぱなしでも大丈夫だろう」
ではなく、最初から片付ける習慣をつけています。
ゲーム環境を作るときは、プレイ中の快適さだけではなく、「使わないときに安全に保管できるか」も考えておいたほうがいいと思います。
ゲームをしていても、家族から声をかけられたら反応する
家族と一緒にいるときにゲームをするなら、もうひとつ意識していることがあります。
それは、家族から声をかけられたらちゃんと反応することです。
ゲームに集中していても、無視はしません。
「今いいところだから、ちょっと待って」
と言うことはあります。
でも、声をかけられているのにゲームに夢中になって無視する、ということはしないようにしています。
ゲームはあとで続きができます。
でも、家族との会話や子どもとの時間は、その瞬間にしかできないこともあります。
このあたりは、家族持ちゲーマーとして大切にしている部分です。
お金をかけるなら「イヤホン」にこだわりたい
今後ゲーム環境にお金をかけるなら、自分が一番興味があるのはイヤホンやヘッドホンです。
通勤中のゲームがメインなので、どうしても大きなテレビや専用コントローラーなどは使えません。
その分、音についてはもう少し良い環境にしてみたいと思っています。
ゲームは映像だけではなく、音もかなり重要です。
特にモンハンやオープンワールドゲームでは、環境音や効果音があるだけで没入感が変わります。
「せっかくなら、もう少し良い音でゲームを楽しみたい」
という気持ちはあります。
もうひとつ欲しいと思っているのが、電車の中でも安定して使える通信環境です。
特にモンハンを遊ぶことを考えると、通勤中でも安定したWi-Fi環境があれば便利だろうなと思っています。
ただ、これも「必要だから買う」という考え方です。
高いものを揃えること自体が目的にならないようにしています。
家族持ちゲーマーに必要なのは「豪華な環境」ではない
ここまで、自分のゲーム環境について紹介してきました。
ゲームが好きなら、ゲーミングチェアや大画面モニター、スピーカーなど、いろいろ欲しくなると思います。
自分も大画面テレビは欲しいですし、良いイヤホンも欲しいです(笑)。
でも、小さい子どもがいる家庭では、ゲーム環境を豪華にすればするほど快適にゲームができるとは限りません。
せっかく高価なゲーム用品を揃えても、
「子どもがいるから使えない」
「壊されるのが怖くて出せない」
となってしまう可能性もあります。
だからこそ、自分はゲーム環境を考えるときに、
「短時間でも、すぐにゲームを始められる環境」
を一番大切にしています。
そして、もうひとつ大切なのが、
「短時間でもゲームができたことに満足する」
という考え方です。
30分しか遊べなくても、それで十分
昔の自分なら、
「今日は30分しかゲームできなかった」
と思っていたかもしれません。
でも、今は違います。
「今日は30分ゲームできた!」
と思うようにしています。

子どもが小さい時期は、何時間もゲームをするのは難しいです。
だからといって、ゲームを諦める必要はありません。
通勤時間に30分。
家族が寝たあとに少しだけ。
休日のちょっとした隙間時間に少しだけ。
そんな時間でも、自分にとっては十分ゲームを楽しめる時間です。
ゲームをする時間が少ないことを嘆くより、できた時間を楽しむ。
それだけでも、ゲームとの付き合い方はかなり変わると思っています。

家族持ちゲーマーは「遊べる環境」を作る
家族がいると、独身の頃と同じようなゲーム環境を作るのは難しいです。
テレビを自由に使えないこともあります。
ゲーム機を出しっぱなしにできないこともあります。
子どもに話しかけられてゲームを中断することもあります。
それでも、ゲームを楽しむ方法はあります。
自分の場合は、Nintendo Switch 2を中心にして、
- 通勤時間に遊ぶ
- 家では短時間でも遊ぶ
- 音量を小さくする
- 必要ならイヤホンを使う
- ゲーム機は毎回片付ける
- 家族から声をかけられたら反応する
- 家族が使うテレビは空けておく
という環境にしています。
豪華なゲーム部屋がなくても、ゲームは楽しめます。
むしろ、家族持ちゲーマーに必要なのは「どれだけ豪華な環境を作るか」ではなく、
「家族に負担をかけず、自分も無理なくゲームを続けられる環境を作ること」
なのかもしれません。
まとめ|家族がいるからこそ、無理なく遊べる環境を
ゲームが好きでも、家族ができて子どもが生まれると、ゲーム環境は大きく変わります。
自分も昔のように、テレビの前に座って何時間もゲームをすることはできなくなりました。
でも、それでゲームをやめる必要はありません。
今はNintendo Switch 2があるので、通勤時間やちょっとした隙間時間でもゲームを楽しめます。
そして、自分が一番大切だと思っているのは、
「短時間でもゲームができたことに満足すること」
です。
小さい子どもがいるなら、ゲーム環境を豪華にするよりも、
「すぐ遊べる」
「すぐ片付けられる」
「家族に迷惑をかけない」
そんな環境を作るほうが、長くゲームを続けやすいと思います。
もちろん、自分もいつかは60インチくらいの大画面で、迫力のあるサウンドと一緒にゲームを思い切り楽しみたいです(笑)。
そして、いつの日か本当にゲームの世界に入れるような時代が来たら……。
そのときまで、社会人ゲーマーとしてゲームを続けていたいと思っています。