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Sniper Elite 3 Ultimate Editionレビュー|48歳の社会人ゲーマーが狙撃の気持ちよさを味わった

Sniper Elite 3 Ultimate Editionの世界で狙撃する48歳の社会人ゲーマー

ゲームで銃を持っているキャラクターが好き。

特に「スナイパー」という武器があるなら、昔から必ず使ってきました。

そんな自分が「スナイパー専門のゲームがある」と知ったら……そりゃ買います(笑)。

今回紹介するのは、Switchで遊んだ**『Sniper Elite 3 Ultimate Edition』**です。

セールになっていたタイミングで購入し、2025年5月にプレイ。

本編のキャンペーンを約10時間でクリアし、その後はUltimate Editionに収録されている追加コンテンツも遊びました。

正直、ストーリー重視のゲームではありません。

でも、**「敵を監視して、どう攻略するか考え、狙撃を成功させる」**という部分はかなり面白い。

今回は、48歳の社会人ゲーマーとして実際に遊んで感じたことを、本音でレビューしていきます。

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目次

Sniper Elite 3 Ultimate Editionを買った理由

自分は昔から、ゲームに登場する銃を持ったキャラクターが好きでした。

特にスナイパーという武器があれば、積極的に使いたくなるタイプです。

そんな自分にとって、スナイパーを主役にしたゲームがあると知ったら、興味を持つのは当然。

しかもセールになっていたので、

「これはやってみるしかないやろ」

ということで購入しました。

実際に遊んでみると、単純に銃を撃つだけのゲームではありませんでした。

敵の位置を確認する。

どこから狙うか考える。

どうすれば見つからずに倒せるか考える。

そして実際に狙撃する。

この一連の流れそのものがゲームになっています。


約10時間で本編クリア。Ultimate Editionで正解だった

自分がプレイしたのはSwitch版。

2025年5月に遊び、本編は約10時間ほどでクリアしました。

キャンペーン自体はそれほど長くありません。

そのため、最初は

「ちょっと短いな」

と感じました。

ただ、このゲームは一度クリアしたら終わりというより、同じエリアでも違う攻略方法を試して遊ぶタイプなんだと思います。

実際、敵の配置を把握して、

「今度はここから狙ってみよう」

「この敵を先に倒したら楽になるんじゃないか?」

と考える余地があります。

そして自分はUltimate Editionの追加コンテンツもプレイしました。

本編だけだと少し短く感じたので、追加コンテンツ込みで購入できたのはよかったと思っています。


スナイパーゲームとしてはかなり面白い

結論から言うと、

スナイパーゲームの最高峰なんじゃないか?

と思うくらい、狙撃に特化した作りになっています。

タイトルが「Sniper Elite」ですから、当然と言えば当然なのですが(笑)。

スナイパーゲームを探している人なら、かなりうってつけの作品だと思います。

→ スナイプの実力を試してみる「Sniper Elite 3」


ただ撃つだけじゃない。「どこから狙うか」が面白い

このゲームで面白いのは、敵を撃つことだけではありません。

例えば、エリアに入ったらまず敵の位置を確認します。

警備している敵が複数いる。

その中から、

「この敵を先に倒したらどうなる?」

「ここから撃ったら他の敵にバレない?」

「この場所なら安全に狙えるんじゃないか?」

と考える。

つまり、

狙撃する前の時間もゲームとして面白いんです。

動いている敵を観察し、複数いる警備をどうやってかいくぐるのかを考える。

そして、うまく狙撃できたときの達成感が気持ちいい。

この「考えてから撃つ」という感覚が、普通のシューティングゲームとは違うところだと思います。


「監視・計画・遂行」が面白い

自分がこのゲームで一番面白いと思ったのは、

監視 → 計画 → 遂行

この流れです。

まずは双眼鏡で周囲を監視する。

敵の位置や数を確認する。

そのうえで、

「どこから攻めるか」

「誰から狙うか」

「どうすればバレないか」

を考える。

そして作戦が決まったら、いよいよ狙撃。

この瞬間が楽しい。

さらに、

「どこまでバレずに進めるか」

「何人スナイプで倒せるか」

という自分なりの目標も自然に生まれてきます。

このゲームは、派手に突っ込んで敵を倒すより、

自分で作戦を立てて、それを成功させることに気持ちよさがあります。

Sniper Elite 3 ステルス

双眼鏡がめちゃくちゃ重要

攻略でかなり重要になるのが双眼鏡です。

まずは双眼鏡を使って、敵の位置をどれだけ把握できるか。

これが攻略の鍵になります。

「ここに敵がいる」

「こっちにもいる」

と確認してから、どこを通るかを考える。

ところが、双眼鏡ですべての敵を簡単に見つけられるわけではありません。

「おいおい、そこにいたのかよ!」

と思うくらい、かなり近くに敵がいてビビることもありました(笑)。

敵の位置を完全に把握できないことが、緊張感につながっている部分もあります。

ただ、後述しますが、ここは自分にとって不満でもありました。


ステルスが重要。バレたら一気に不利になる

このゲームでは、なるべく敵に見つからないように行動することが重要です。

というのも、

バレると敵が一斉に襲ってくる。

そうなると、かなり厳しい。

自分はスナイパーで敵を一人ずつ倒していきたいので、

「いかにバレないか」

をかなり意識していました。


銃声を消すために「待つ」ことも重要

面白いのが、ただ撃てばいいわけではないところ。

周囲の騒音に合わせて銃を撃つなど、「待つ」という行動も攻略の一部になります。

「今撃つとバレる」

「もう少し待ったほうがいい」

そんなことを考えながら、敵の動きを観察する。

これが結構楽しい。

見つかってから撃ち合うと、こちらが不利になりやすいので、

できるだけスナイプで人数を減らしてから進みたい。

そんな気持ちに自然となっていきます。

Sniper Elite 3 待つ

キルカメラが気持ちいい

そして、Sniper Eliteシリーズの特徴のひとつがキルカメラです。

自分はゾンビ映画をよく見るので、グロい表現には比較的耐性があります。

そのため、このキルカメラはむしろ楽しめました。

遠くから敵を狙って、

「当たった!」

で終わるのではなく、

撃った弾が標的に当たるまでの様子や、命中した瞬間をスローモーションで見ることができます。

これがいい。

普通のゲームなら、

「遠くから撃った」

「敵に当たった」

「敵が倒れた」

で終わります。

でも、このゲームでは、

「自分が撃った弾が、どこにどう当たったのか」

まで確認できる。

「俺の腕すごいやろ!」

ってなります(笑)。

スナイパーとしての気持ちよさを、うまく演出しているシステムだと思います。


人だけじゃなく車や戦車も狙える

狙撃の対象は人間だけではありません。

車や戦車なども登場します。

特に戦車を攻略するときは、単純にスナイパーライフルを撃つだけではありません。

地雷や爆薬をどう使うのか。

どこに仕掛けるのか。

どうやって敵に近づくのか。

そんなことを考える必要があります。

ここでも、

「どうやって倒すか」

を考える楽しさがあります。


エリアごとに攻略方法を考えるのが楽しい

ゲームは、1つのシーンごとにエリアが用意されています。

そのエリアの中で、

「さて、ここをどう攻略する?」

と考える。

これが自分にはかなりハマりました。

敵の配置を確認して、地形を見て、ギミックを確認して、

「ここから行こう」

と決める。

そして実際に行動開始。

まずはスナイプ。

一人倒す。

また一人。

そして少しずつ前進する。

この感覚が面白い。


攻略方法を変えて何度も楽しめる

本編は約10時間と短めですが、攻略方法を変えて遊べるのがこのゲームの良いところです。

一度クリアしたエリアでも、

「今度は違う場所から狙ってみよう」

「この敵を先に倒してみよう」

と試せます。

そのため、

プレイ時間そのものは短いけれど、遊び方次第では何度も楽しめる。

自分はそんなゲームだと感じました。


ストーリーは正直、そこまで気にしなかった

ここは正直に言います。

ストーリーについては、そこまで印象に残っていません(笑)。

第二次世界大戦中に、ナチス・ドイツ側へ乗り込んでいくような内容だということは分かっていました。

ただ、

「ストーリーをじっくり楽しむゲーム」

という感じではありません。

自分自身もストーリーに凝った感じはあまり受けなかったので、途中からは流し読みしていました。

このゲームを購入するなら、

「ストーリーが面白いから買う」

というより、

「スナイパーとして戦うのが楽しそうだから買う」

という考え方のほうが合っていると思います。


10年以上前のゲームならではの古さもある

面白いゲームではあるのですが、気になるところもあります。

まず、

敵の位置を把握しにくい。

というところ。

見つけにくくしているのかもしれません。

ただ、

「いや、これはちょっと分からんやろ……」

と理不尽に感じる場面もありました。

双眼鏡を使って確認しているのに、敵が思ったより近くにいたりする。

緊張感につながる部分でもありますが、個人的にはもう少し分かりやすくてもよかったかなと思います。

そして、10年以上前のソフトということもあり、技術的な古さを感じる部分もあります。

今のゲームと比べると、

「やっぱり昔のゲームだな」

と思うところはありました。


ボリュームはちょっと短く感じた

本編は約10時間。

社会人ゲーマーとしては遊び切りやすい長さですが、ゲームそのものとして考えると、ちょっと短く感じました。

ただし、先ほども書いたように、同じエリアを違う方法で攻略する楽しさがあります。

そのため、

「10時間で終わるゲーム」ではなく、「10時間程度で一度クリアできるゲーム」

と考えたほうがいいかもしれません。

特にUltimate Editionなら追加コンテンツもあるので、自分としては追加コンテンツ込みで遊べてよかったです。


🚃 通勤プレイには向いている?向いていない?

これはかなり悩ましいところ。

自分の答えは、

「できなくはない。でも電車ではおすすめしない」

です。

なぜなら、このゲームはエリアを攻略する前に、

「敵はどこにいる?」

「どこから狙う?」

「どう進む?」

と、かなり考えるから。

電車の中で画面を見ながらずっと考えていると、

「この人、ゲーム機の画面見ながら何をそんなに考えてるんだろう」

と思われそうです(笑)。

そして行動開始したら、今度はスナイプ。

ここでは電車の揺れや、人の出入りが邪魔になります。

つまり、

ゲーム内の妨害 + 現実世界の妨害

で難易度が上がる(笑)。

狙撃中に電車が揺れたり、人が前を通ったりすると、普通にイラッとする可能性があります。

なので、通勤プレイとの相性は、

10点満点で4点。

できないわけではないですが、集中してプレイできる環境のほうが絶対に楽しめます。


48歳の社会人ゲーマーにはどう?

社会人ゲーマー目線では、かなり好みが分かれるゲームだと思います。

まず、グロテスクな表現があります。

そして何より、

派手な銃撃戦が好きなのか、ステルスでじっくり敵を仕留めるのが好きなのか。

ここで大きく分かれるでしょう。

自分は、

  • 銃が好き
  • スナイパーが好き
  • 敵の配置を見るのが好き
  • 作戦を考えるのが好き
  • ステルスキルが好き

というタイプなので、かなり楽しめました。

逆に、

「とにかく敵を撃ちまくりたい!」

という人には、少し違うゲームかもしれません。


💰 いくらなら買い?

自分なら、

2,000円前後なら買い。

と考えます。

ボリュームは決して多くありません。

ただ、

「このエリアをどう攻略するか」

を毎回考えるので、攻略方法を変えて何度も楽しめます。

特にスナイパーゲームやステルスゲームが好きなら、セール価格次第ではかなり狙い目だと思います。

→ スナイプの実力を試してみる「Sniper Elite 3」


こんな人におすすめ

『Sniper Elite 3 Ultimate Edition』は、こんな人におすすめです。

  • スナイパーゲームが好き
  • 銃を使ったゲームが好き
  • ステルスゲームが好き
  • 敵を倒す順番やルートを考えるのが好き
  • 派手な銃撃戦より、じっくり攻略するのが好き
  • 短めのゲームを最後まで遊び切りたい
  • セールで安く買えるゲームを探している

逆に、

  • ストーリーをじっくり楽しみたい
  • 最新ゲームのグラフィックを重視する
  • とにかく派手な戦闘をしたい
  • 電車の中で細かい操作をするゲームを遊びたい

という人には、そこまでおすすめしません。


🎮 社会人ゲーマー研究所 独自評価

ここでは、ゲームそのものの面白さだけではなく、**「忙しい社会人が最後まで楽しめるか?」**という視点でも評価してみます。

評価項目点数自分の感想
🎮 面白さ9狙撃だけでなく、監視・計画・遂行まで含めた攻略が面白い
📖 ストーリー6ストーリーはあまり重視せず、流し読みしていた
⏱️ 必要プレイ時間8本編約10時間と短め。繰り返し攻略する楽しさがある
🚃 通勤プレイ適性4集中して狙撃したいので、電車の揺れや人の出入りが邪魔になる
👨‍👩‍👧 社会人向け度8短時間でも進めやすいが、戦略を考えるのが好きな人向け
💰 コスパ9セールなら買いやすく、追加コンテンツ込みなら満足度も高い
⭐ 購入おすすめ度9スナイパー・ステルス好きならかなりおすすめ

総合評価:8.4 / 10

「スナイパーとして敵を仕留める気持ちよさ」をしっかり味わえるゲームでした。

ストーリーや最新のグラフィックを楽しむゲームではありません。

でも、

敵を監視する。

攻略方法を考える。

そして、狙撃する。

この流れはかなり面白い。

本編は約10時間と短めですが、その分、社会人でも最後まで遊び切りやすいです。

そして何より、

「次はあそこから狙ってみよう」

と、もう一度プレイしたくなるところが良かった。

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まとめ|監視、計画、遂行。

『Sniper Elite 3 Ultimate Edition』を一言で表すなら、

「監視、計画、遂行。」

です。

スナイパーとして敵の位置を確認し、どう攻略するのかを考える。

そして、作戦通りに狙撃を成功させる。

この一連の流れが、このゲームの一番の魅力だと思います。

スナイパーゲームを探している人。

ステルス性の強いゲームを遊んでみたい人。

そして「安く買える掘り出し物」を探している人。

そんな人には、ぜひ一度試してほしい作品です。

自分のように、

「ゲームではスナイパーを使いたくなる!」

という人なら、きっと楽しめると思います。


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