仕事、家族、子育て、家事。
社会人になると、自由に使える時間はどんどん少なくなっていきます。
特に子どもが生まれると、自分のために使える時間はかなり減ります。
「ゲームが好きだったけど、最近は全然できない」
「もうゲームをやめたほうがいいのかな」
そんなふうに思っている人もいるのではないでしょうか。
自分も子どもが生まれてから、ゲームをする時間は一気に減りました。
独身の頃は休日に一日中ゲームをしていたこともあります。
それが今では、ゲームをする時間の中心は通勤電車です。
それでも、自分はゲームをやめようとは思いませんでした。
むしろ48歳になった今だからこそ、ゲームは忙しい社会人にこそ向いている趣味なのではないかと思うようになりました。
今回は、48歳の社会人ゲーマーである自分が実際にゲームを続けてきて感じた、**「忙しい人ほどゲームを趣味にするメリット」**について紹介します。
ゲームをすると仕事のストレスを忘れられる
まず、自分がゲームを続けている一番大きな理由の一つが、ストレス解消です。
仕事で嫌なことがあった日でも、ゲームを始めると気分が変わります。
ゲームをしている間は、仕事のことを忘れられるんですよね。
会社で嫌なことがあったとしても、
「まあ、今日はゲームでもするか」
とSwitch 2を手に取る。
そしてゲームの世界に入ってしまえば、さっきまで考えていた仕事のことが頭から離れていきます。
これは自分にとって、かなり大きなメリットです。
しかもゲームの場合、誰かに付き合ってもらう必要もありません。
自分一人で勝手に遊んで、勝手にストレスを発散できます(笑)。
忙しい社会人にとって、こういう自分一人で完結できるストレス解消法は意外と大切なのではないでしょうか。
ゲームは「完全に自分のための時間」になる
子どもがいる家庭では、自分一人の時間って本当に少なくなります。
仕事中は仕事。
家に帰れば家族。
子どものことを考えたり、家のことをしたり、妻と話したり。
もちろん、それは大切な時間です。
自分も家族との時間を最優先にしています。
だからこそ、ゲームをしている時間は貴重です。
ゲームをしている間だけは、
「完全に自分のための時間」
になるからです。
誰かのために何かをする時間ではなく、自分が好きなことを、自分の好きなように楽しむ。
これが思っている以上に気分転換になります。
自分の場合、まとまったゲーム時間が取れなくても、通勤電車でSwitch 2を遊ぶことで、この「自分の時間」を確保しています。
通勤時間をゲーム時間に変える方法については、こちらの記事でも詳しく紹介しています。

大人になってからのゲームは「自分のための趣味」になる
子どもの頃も、もちろんゲームは楽しかったです。
ただ、子どもの頃はゲームそのものだけではなく、
「友達と一緒に遊ぶ」
「友達とゲームの話をする」
という楽しさも大きかったと思います。
「あのゲーム買った?」
「昨日ここまで進んだ!」
そんな会話も含めてゲームでした。
でも、大人になってからは少し違います。
今の自分にとってゲームは、
「完全に自分のための時間を楽しむ趣味」
になっています。
誰かに評価される必要もありません。
上手くなる必要もありません。
他人と競争する必要もありません。
自分が楽しいと思えば、それでいい。
48歳になって、ゲームの楽しみ方が少し変わったように感じています。
ゲームから「知らない世界」を体験できる
ゲームのメリットは、単純なストレス解消だけではありません。
これまでゲームをしてきて、
- 知識が増えた
- 歴史や文化に興味を持った
- 想像力が広がった
- 新しい世界を知った
- 違う人生を疑似体験できた
- ワクワクする気持ちをもらえた
と感じることがあります。
ゲームをしていると、普段の生活では経験できない世界に入ることができます。
現実では行けない場所を冒険したり、現実ではなかなかできないことを体験したり。
それだけでも十分面白いのですが、そこから興味が広がることもあります。
「この世界って実際にはどうなっているんだろう?」
「この時代ってどんな時代だったんだろう?」
そんなふうに調べてみることもあります。
ゲームをきっかけに知らなかったことを知る。
これもゲームの面白さの一つだと思っています。
映画や漫画と違って「自分で物語を作れる」
ゲームに近い趣味として、自分は映画や漫画があると思っています。
映画や漫画でも、人生観を変えるような作品があります。
知らない世界を知ることもできます。
登場人物の人生を疑似体験することもできます。
ただ、ゲームには映画や漫画とは大きく違うところがあります。
それが、
「自分の行動で結果が変わる」
ということです。
映画や漫画は、基本的には決められたストーリーを読み進めていきます。
主人公も決まっています。
もちろん、それが映画や漫画の魅力でもあります。
でもゲームの場合は、自分で行動を選べます。
例えば「ゼルダの伝説」なら、ストーリーを順番に進めるだけではありません。
いきなりラスボスに挑みに行くことだってできます。
「今日はストーリーを進めよう」
と思っていたのに、
「やっぱりあっちの山に行ってみよう」
と寄り道することもできます。
「モンスターハンター」なら、キャラクターの見た目を自分で作り、使う武器も自分で選べます。
同じゲームを遊んでいても、プレイヤーによって遊び方が変わります。
この**「自分で選んで、自分で行動して、その結果を楽しむ」**という感覚は、ゲームならではだと思っています。
忙しい人でも「短い時間」で楽しめる
ゲームというと、
「休日に何時間もやるもの」
というイメージを持っている人もいるかもしれません。
でも、今の自分はそうではありません。
基本的なゲーム時間は、
朝の通勤時間+帰りの通勤時間
です。
平均すると、1日1.5時間くらい。
休日も、家族との予定が優先なので、まとまったゲーム時間を無理に作っているわけではありません。
それでもゲームは十分楽しめています。
もちろん、子どもが小さいうちは、
「毎日2時間ゲームするぞ!」
なんて考えないほうがいいと思います(笑)。
10分、20分遊べただけでも十分です。
ボスを倒した。
クエストを一つ終わらせた。
素材を集めた。
それだけでも、
「今日ちょっとゲームできたな」
と満足できます。
ゲームは、必ずしも長時間遊ばないと楽しめない趣味ではありません。
通勤時間をゲーム時間にできると世界が変わる
自分にとって、ゲームを続けられるようになった最大のきっかけがSwitchでした。
それまではPS4が中心だったので、基本的には家でゲームをするしかありませんでした。
スマホでPS Remote Playを試したこともあります。
でも、自分の場合は操作が難しくて、移動やステータス確認くらいならできても、戦闘はかなり厳しかった。
そこでSwitchを買ってみた。
そこからゲーム生活が大きく変わりました。
「ゲームは家でやるもの」という固定観念がなくなったからです。
今ではSwitch 2を通勤電車で遊んでいます。
最初は電車の中でゲームをすることに少し抵抗がありました。
「いい歳したおっさんが電車でゲームしてるってどうなんだろう」
なんて思っていました(笑)。
でも、一度慣れてしまえば普通です。
今ではスマホでYouTubeやInstagramを見るのと、それほど変わらない感覚でSwitch 2を遊んでいます。
この感覚になれると、「ゲームをするための時間を作る」必要がなくなります。
もともと存在していた通勤時間を、ゲーム時間として使えるからです。
ゲームは「誰にも迷惑をかけずに」ストレス発散できる
自分の場合、ゲームにはもう一つ大きなメリットがあります。
それは、
ストレスを自分で処理できること
です。
仕事でストレスがたまることもあります。
家庭でも、もちろんストレスがたまることはあります(笑)。
そんなときにゲームをする。
ゲームをしている間に気分が切り替わって、また普通の生活に戻れる。
誰かに八つ当たりするわけでもありません。
誰かにストレスをぶつけるわけでもありません。
自分でゲームをして、自分で発散する。
これなら、ゲームは決して「無駄な時間」ではないと思っています。
「いい歳してゲーム」はもう古い?
「いい歳してゲームなんて……」
そんな言葉を聞くことがあります。
でも、自分はこう思います。
「いい歳してゲーム」と言っているほうが、ちょっと古いんじゃない?
今はゲーム機そのものが昔とは違います。
Nintendo Switchのように家族みんなで遊べるゲーム機もあります。
携帯して、好きな場所で遊べるゲーム機もあります。
ゲームそのものも大きく進化しています。
食、生活、医療など、さまざまな分野で技術や科学が進歩することで、昔の「当たり前」が変わってきました。
子育ても「ママが中心」という考え方から、パパも育児に参加する時代になっています。
仕事だって、昔とは価値観が変わっています。
時代が変われば、趣味に対する考え方も変わって当然です。
ゲームも同じです。
「ゲーム=子どもの遊び」
という考え方だけでは、今のゲームを語れないと思います。
大人が楽しんでもいい。
親が楽しんでもいい。
48歳のおっさんが楽しんでもいい(笑)。
自分はそう思っています。
ゲームを趣味にすると、子どもとの新しい楽しみも増える
ゲームは自分一人の趣味でもありますが、これからは家族との楽しみにもなっていくと思っています。
今では5歳の子どもと一緒に、マリオカートやカービィなどを遊ぶことがあります。
子どもと同じゲームを遊ぶことで、
「これ面白いな」
「もう一回やろう!」
と一緒に笑える。
これって、ゲームを趣味にしていなかったら生まれなかった時間かもしれません。
これから子どもが大きくなったら、一緒に対戦ゲームをしたり、
「その武器どうやって使うの?」
「こうしたほうが強いんじゃない?」
なんて話をする日も来るかもしれません。
そしていつか、一緒にモンハンを遊べたら最高です(笑)。
もちろん、家族よりゲームを優先するわけではない
ここは、家族持ちゲーマーとして大事なところです。
自分はゲームが好きですが、
家族よりゲームを優先するつもりはありません。
子どもに呼ばれたら、ゲームを中断することもあります。
家族との予定があれば、ゲームは後回しです。
ゲームは逃げません。
だからこそ、自分は家族との時間を大切にしながら、残った時間でゲームを楽しむようにしています。
家族との時間とゲームをどう両立しているのかについては、こちらの記事でも詳しく書いています。

また、子育て中にどうやってゲーム時間を作っているのかについては、こちらの記事も参考にしてみてください。

ゲームは大人になっても「ワクワク」をくれる
大人になると、子どもの頃と比べて「ワクワクすること」が少なくなったと感じることがあります。
仕事。
家族。
お金。
将来のこと。
毎日の生活。
もちろん、どれも大切です。
でも、ゲームをしているときだけは、そんな日常から少し離れられます。
新しいゲームを起動するときのワクワク。
新しいマップに入ったときのワクワク。
強い敵を倒せたときの達成感。
欲しかった装備を手に入れたときの喜び。
そういう感覚を、大人になっても味わえる。
自分にとってゲームは、単なる暇つぶしではありません。
日常の中に「ワクワク」を取り戻してくれる趣味です。
これからもゲームを続けたい
自分は、これからもゲームを続けたいと思っています。
60歳になっても、65歳になっても、おそらくゲームをしていると思います(笑)。
そして、もっと先の未来では、ゲームそのものがさらに進化しているかもしれません。
映画「レディ・プレイヤー1」のように、本当にゲームの世界に入れる時代が来たら最高です。
ゲームの中に入って、
モンハンの世界で実際に狩りをしてみたい(笑)。
そんな未来が本当に来たら、自分は絶対に遊びます。
ゲームには、そういう「もしかしたら将来できるかもしれない」というワクワクもあります。
忙しい社会人だからこそ、ゲームを趣味にしてもいい
仕事が忙しい。
子どもが小さい。
家族との時間も大切にしたい。
だからゲームをやめよう。
そう考える必要はないと思います。
もちろん、子どもが生まれたばかりなど、本当に大変な時期はゲームを控えたほうがいいこともあるでしょう。
自分も子どもが生まれたばかりの頃は、ゲームどころではありませんでした。
でも、生活が少し落ち着いてきたなら、ゲームをやめる必要はありません。
自分のように電車でSwitchを遊ぶことに抵抗がなくなれば、通勤時間をそのままゲーム時間に変えることもできます。
暇な時間にスマホでYouTubeやInstagramを見るのと同じような感覚で、ゲームができるようになります。
そうなると、
「ゲームをする時間を作らなければいけない」
というハードルが一気に下がります。
10分でもいい。
20分でもいい。
通勤時間だけでもいい。
少しずつでもゲームを楽しめばいいんです。
まとめ|ゲームは忙しい大人の「自分の時間」になる
今回は、48歳の社会人ゲーマーである自分が感じている、ゲームを趣味にするメリットについて書いてみました。
自分にとってゲームは、
- 仕事のストレスを忘れられる
- 一人の時間を楽しめる
- 完全に自分のための時間になる
- 知らない世界を体験できる
- 知識や興味が広がる
- 自分の行動で結果を変えられる
- 短い時間でも楽しめる
- 通勤時間を有効活用できる
- 誰にも迷惑をかけずにストレス発散できる
- 子どもとの新しい楽しみが増える
- 大人になってもワクワクできる
そんな趣味です。
もちろん、ゲームばかりして家族を放ったらかしにするのは違います。
家族との時間を大切にしたうえで、自分の時間としてゲームを楽しむ。
そのバランスが大切だと思っています。
そして、忙しいからこそ、ゲームを趣味にするメリットは大きい。
まとまった時間がなくてもいい。
通勤時間でもいい。
10分でもいい。
「ゲームをしたい」という気持ちがあるなら、無理にやめる必要はありません。
自分も48歳になりましたが、まだまだゲームを楽しんでいきます。
そして、この記事を読んでいる社会人ゲーマーのみなさん。
ゲーム、やめなくていいですよ。
通勤電車でSwitchを遊ぶことに慣れたら、本当にゲームをするハードルが下がります。
忙しい毎日の中でも、ちょっとした自分の時間を作ってみてください。
そして……
社会人ゲーマーでモンハンやろうぜ!
一狩りいこうぜ!