以前、セールで安くなっていた『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』を購入したことがあります。
独特の世界観や斬新なデザインに惹かれたものの、移動や敵とのエンカウントに少しストレスを感じたり、ゲームの仕組みがよく分からなかったりして、途中でプレイをやめてしまいました。
いつでも再開できるダウンロード版なので、そのまま放置していたんですよね。
そんな自分が、ブログの体験版レビューを増やそうと思って遊んでみたのが『ペルソナ3 リロード』です。
正直、最初はそれほど期待していませんでした。
ところが……。
UIや見せ方が違うだけで、こんなにも面白く感じるのか!
今回は、ペルソナ4で途中離脱した48歳の社会人ゲーマーが、『ペルソナ3 リロード』の体験版を遊んで感じた魅力を紹介します。
ペルソナ4は面白そうだったのに、途中でやめてしまった
自分がペルソナシリーズに興味を持ったのは、ペルソナ5も気になっていたことと、ペルソナ4がセールでかなり安くなっていたことがきっかけでした。
評判もよかったので、まずはペルソナ4から遊んでみることに。
実際にプレイすると、独特の世界観やデザインには引き込まれました。
学園モノという設定も面白く、昔、小学生のころに流行っていた女神転生シリーズを思い出す部分もありました。
魔物を組み合わせるような仕組みも、きっと楽しめるはずだと思っていたんです。
ただ、実際に遊んでみると、いくつか気になる点がありました。
敵への先制攻撃が少しストレス
ダンジョンなどで敵を見つけたとき、攻撃を当てて先制する仕組みがあります。
ところが、自分には攻撃の当たり判定や敵との距離感が少し分かりにくく、思ったように攻撃できないことがありました。
こうした細かい部分が、だんだんストレスになってしまったんですよね。
UIやゲームの進め方にも戸惑った
最近のゲームに慣れているせいか、メニュー画面やゲームの進め方にも少し古さを感じました。
さらに、ペルソナの仕組みやゲームシステムも、いまひとつ理解できず……。
独特の世界観は魅力的だったのですが、遊び続けるうちに別のゲームへ目移りしてしまいました。
結局、ペルソナ4は途中でプレイを中断。
ダウンロード版なので、いつか再開しようと思いながら、そのままになっています。
期待していなかったペルソナ3 リロードが面白い!
そんな経験があったので、今回の『ペルソナ3 リロード』にも、正直あまり期待していませんでした。
ところが、実際に遊んでみると印象が大きく変わりました。
まず感じたのが、UIや演出の分かりやすさです。
ペルソナ4で戸惑った部分が、ペルソナ3 リロードでは遊びやすく感じられました。
チュートリアルもしっかり用意されていて、ゲームの仕組みを理解しながら進められます。
敵とのエンカウント時の攻撃も、自分には分かりやすく感じました。
ペルソナ4で気になっていた部分が改善されているように感じられたことで、戦闘にも自然と興味が湧いてきました。
もちろん、作品が違うので単純に比較できるわけではありません。
それでも、ゲームの面白さは、世界観やシステムだけでなく、操作性やUIの分かりやすさでも大きく変わるんだなと実感しました。
最近のゲームって、よくできているんですね。





高校生活を再体験できるのも面白い!
『ペルソナ3 リロード』では、主人公が学生寮に入ったことをきっかけに、謎の怪物との戦いへ巻き込まれていきます。
主人公は「ペルソナ」と呼ばれる心の力に目覚め、特別課外活動部(S.E.E.S.)の仲間たちとともに、未知の怪物「シャドウ」と戦うことになります。
物語の設定も気になりますが、自分が面白いと感じたのは、学園生活そのものです。
主人公の転入から始まり、学校に通いながら日々を過ごしていきます。
学校生活では、中間テストなどのイベントもあり、季節の移り変わりも楽しめます。
高校生だったのは、もう30年くらい前の話ですからね(笑)。
ゲームを通じて学生時代を再体験できるような感覚があり、懐かしさも感じました。





1日の行動によって変わるステータス
本作では、1日の行動をどう使うかによって、主人公のステータスなどが変化します。
学校生活を送ったり、学園の外で行動したりと、限られた時間の中で何をするか考える必要があります。
ただ敵を倒して先へ進むだけではなく、日常生活と戦闘がつながっているのが面白いところです。
自分はまだ体験版の序盤を遊んだ段階ですが、今後どのようなイベントが待っているのか、気になっています。
弱点を突いて攻め続けるバトルが面白い!
バトルは、武器による攻撃やペルソナを召喚して使うスキルなどで戦う、コマンド式のシステムです。
アクションゲームのように自分で攻撃や回避を操作するわけではありませんが、敵の弱点を突くことが重要になります。
ここで面白いと感じたのが、敵をダウンさせたときに発生する「1MORE」です。
敵の弱点を突くなどしてダウンさせると、追加で行動できます。
さらに「シフト」を使えば、味方に手番を渡すこともできます。
つまり、敵の弱点をうまく突けば、攻撃をつないで有利に戦えるわけです。
ちゃんと弱点を突けば、ずっと俺のターン!
……という感じが、なかなか気持ちいい(笑)。
ペルソナの能力を考えながら戦うのも面白く、単に攻撃力の高い技を使えばいいというわけではありません。
ペルソナ4ではシステムを理解しきれずに途中でやめてしまいましたが、ペルソナ3 リロードでは戦闘の仕組みを理解しながら楽しめています。
この違いは、自分にとってかなり大きかったです。




コミュやペルソナ合体も気になる!
本作には、学園内外の人々と交流を深める「コミュ」という要素があります。
また、ベルベットルームではペルソナ合体を行い、新たなペルソナを作り出すこともできます。
昔、女神転生シリーズで魔物を組み合わせる仕組みが面白かった記憶があるので、ペルソナ合体にも期待しています。
まだ体験版を遊んだ段階ですが、学園生活を楽しみながら人間関係を築き、ペルソナを育てて戦闘を進めていくとなると……。
これは、かなり時間を使いそうですね(笑)。
仕事もありますし、家族との時間も大切にしたいので、遊ぶゲームを増やしすぎるのは悩ましいところです。
それでも、続きが気になると思えるのは、それだけ楽しめているということですね。




体験版は約1か月分の学園生活を楽しめる
今回遊んだ無料体験版では、ゲーム開始となる4月から、5月9日の大型シャドウ討伐まで進めることができます。
期間としては約1か月分で、プレイ時間の目安は約7.5時間です。
体験版としては、かなりしっかり遊べるボリュームだと感じました。
チュートリアルで基本的な仕組みを学び、学園生活を送り、バトルを体験することで、本作がどんなゲームなのかを理解しやすくなっています。
自分のようにペルソナシリーズが気になっていても、ゲームシステムが合うか不安な人にとって、無料で試せるのはありがたいですね。
ただし、体験版の範囲を遊んだ感想なので、製品版全体のボリュームや後半の展開については、まだ分かりません。

ペルソナ3 リロードを遊んで、ペルソナ4も気になってきた!
今回、ペルソナ3 リロードの体験版を遊んでみて、かなり印象が変わりました。
ペルソナ4では、世界観やデザインに惹かれたものの、操作性やゲームシステムが自分には合わず、途中でやめてしまいました。
ところが、ペルソナ3 リロードでは、チュートリアルやUIが分かりやすく、戦闘も楽しめています。
学園生活を送りながらステータスを育てたり、コミュで人々と交流したり、ペルソナを合体させたりと、気になる要素もたくさんあります。
そして、ここまで楽しめると、当然ながら製品版も欲しくなってきました。
さらに気になっているのが、**『ペルソナ4 リバイバル』**です。
ペルソナ4のフルリメイク作品として発表されていて、グラフィックやUI、バトルなども現代的に生まれ変わる予定です。
自分がペルソナ4で気になっていた部分が、どのように変わるのか楽しみですね。
※『ペルソナ4 リバイバル』はNintendo Switch 2版も発売予定です。最新の発売日などは公式サイトで確認できます。
いや~、ペルソナ3 リロードを遊んだら、ペルソナ4 リバイバルまで欲しくなってしまいました(笑)。
遊びたいゲームがどんどん増えていきますが、時間には限りがあります。
まずは体験版で気になったペルソナ3 リロードを、購入候補に入れておこうと思います。
まとめ:ペルソナ4で途中離脱した自分でも楽しめた!
『ペルソナ3 リロード』の体験版を遊んで、特に面白いと感じたのは次のポイントです。
- チュートリアルやUIが分かりやすく、ゲームに入り込みやすい
- 学園生活を通じて、学生時代を再体験するような楽しさがある
- 敵の弱点を突いて「1MORE」や「シフト」につなげるバトルが面白い
- コミュやペルソナ合体など、やり込みたくなる要素がある
ペルソナ4は途中でやめてしまいましたが、ペルソナ3 リロードは続きが気になる作品でした。
同じシリーズでも、UIや操作性、遊びやすさによって印象が大きく変わるんですね。
ペルソナシリーズが気になっている人や、過去作で少し遊びにくさを感じた人は、体験版を試してみるのもいいと思います。
自分も製品版を購入したくなりましたし、ペルソナ4 リバイバルにも期待しています。
ただ、遊びたいゲームが増えすぎるのも困りものですね(笑)。
