「Switch 2でオープンワールドのゲームを遊びたいけど、どれを選べばいい?」
そんな人に向けて、今回は自分が実際に遊んできたゲームを中心に、Switch 2で遊べるオープンワールド作品を10本紹介します。
自分はこれまで『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』『ティアーズ オブ ザ キングダム』をそれぞれ約100時間遊び、『サイバーパンク2077』や『ウィッチャー3』など、広い世界を自由に探索できるゲームをかなり楽しんできました。
今回紹介する10本は、売上順や一般的な評価順ではありません。
実際に自分が遊んで面白かった作品と、これから遊びたいと思っている作品を中心に選んでいます。
「オープンワールドなら何でもOK」という選び方ではなく、
- 広い世界を歩き回るのが好き
- 探索すること自体が楽しい
- 戦闘もしっかり楽しみたい
- サブクエストや寄り道も好き
- 一本道のゲームより、自分で行き先を決めたい
そんな人に向けた10本です。
1.サイバーパンク2077
まず自分から「これはおすすめできる」と言いたいのが『サイバーパンク2077』です。
自分はクリアまで遊びましたが、ナイトシティの世界観がとにかく良い。
武器の種類も豊富で、スキルを育てていく楽しさもあります。
自分はスナイパーライフル、アサルトライフル、サブマシンガン、ショットガンなどを使い分けながら遊んでいました。
そして、個人的にかなり好きだったのがサブクエスト。
「オープンワールド=広いマップ」というだけではなく、寄り道した先でしっかり作り込まれた物語が待っている。
これが『サイバーパンク2077』の大きな魅力だと思います。
さらに、車やバイクでナイトシティを移動するのも楽しい。
乗り物に乗ったときに流れる音楽もテンションが上がるので、ファストトラベルを使わず、あえて車やバイクで移動していました(笑)。
広い世界を「移動すること」まで楽しめるオープンワールドだと思います。
Switch 2では『サイバーパンク2077 アルティメットエディション』が発売されており、本編に加えて『仮初めの自由』も収録されています。
こんな人におすすめ
- SF・近未来の世界観が好き
- 戦闘もしっかり楽しみたい
- 武器やスキルを自分好みに育てたい
- サブクエストもじっくり遊びたい
- オープンワールドを車やバイクで走り回りたい


2.ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』と『ティアーズ オブ ザ キングダム』。
自分はこの2本を、それぞれ約100時間遊んでいます。
なので「どっちがおすすめ?」と聞かれても、正直かなり難しい。
自分が『ティアーズ オブ ザ キングダム』を選んだ理由は、
ブレス オブ ザ ワイルドがあったからこそ、ティアーズ オブ ザ キングダムが最高だった。
これです。
前作を遊んで世界を知っているからこそ、続編としての楽しさがさらに大きくなりました。
そして、空と地底まで探索できるようになったことで、世界の広がりもさらに増えています。
地上だけではなく、
「ここから空へ行ける」
「この下には何があるんだ?」
と、探索しているだけで次々と気になる場所が見つかる。
オープンワールドの「自分で見つける楽しさ」をかなり強く感じられる作品です。
こんな人におすすめ
- とにかく探索するのが好き
- 自由度の高いゲームが好き
- 戦闘だけでなく謎解きも楽しみたい
- 寄り道ばかりしてしまう
- 広い世界を自分のペースで冒険したい
3.ウィッチャー3 ワイルドハント
『ウィッチャー3』も、自分の中ではオープンワールドを語るなら外せない作品です。
何がすごいかというと、やっぱり物語の作り込み。
メインストーリーだけではなく、サブクエストまでしっかり作られています。
「ちょっと寄り道するだけ」のつもりだったのに、気付いたら別の物語に入り込んでいる。
そんなことが何度もありました。
そして、とにかくボリュームがすごい。
自分は本編をクリアしたものの、追加コンテンツ『血塗られた美酒』を途中まで遊んだところで止まっていました。
ところが2026年9月29日、Nintendo Switch 2を含む現行機向けに『The Witcher 3: Wild Hunt — Remastered』が配信開始。
しかも本編を持っているユーザーは、追加コンテンツも利用できる形になっています。
これはもう……
コンプリートを目指すしかないでしょ(笑)。
すでにアップグレードも済ませているので、現在セーブデータの引き継ぎを設定中。
FF7リバースを終えてから、モンハンワイルズまでの間に遊ぶ候補として考えています。
こんな人におすすめ
- ストーリー重視のオープンワールドが好き
- サブクエストもしっかり楽しみたい
- とにかくボリュームが欲しい
- ダークファンタジーが好き
- 長く遊べる作品を探している
4.ARK: Survival Evolved
「何をしたらいいのか分からないゲーム」と言われたら、自分の中では『ARK』もかなり上位です(笑)。
実際、プレイ履歴を確認したら約80時間遊んでいました。
最初は本当に何をしたらいいのか分からない。
分からないまま進める。
そして意味が分からないまま死ぬ(笑)。
自分は序盤から攻略サイトや動画を見ながら進めました。
これが正解だったと思います。
火を起こすだけでも、木を切って木材を集めて……。
「これを作るにはどうしたらいいんだ?」
↓
「調べてみよう」
↓
「なるほど、これが必要なのか」
これを何度繰り返したことか。
でも、仕組みが分かってくると一気に面白くなります。
材料を集める。
作れるものを作る。
探索できる場所を広げる。
恐竜を手なずける。
さらに行動範囲が広がる。
作れるものが増える。
そして、ボスのような存在とも戦えることが分かってくる。
この「少しずつできることが増えていく感覚」にハマりました。
ただ、自分の場合は裏設定のようなものを知ってしまったのが転機でした。
欲しいアイテムや恐竜をコマンドですぐ手に入れられることを知ってしまい、実際に使ってみたら……
なんか満足してしまった(笑)。
やっぱり自分は、苦労して素材を集めて、少しずつ強くなっていく過程が好きなんだと思います。
こんな人におすすめ
- サバイバルゲームが好き
- 素材集めやクラフトが好き
- 恐竜が好き
- 拠点を作るのが好き
- 「何をすればいいか分からない」状態から試行錯誤するのが好き
5.ファイナルファンタジーVII リバース
現在、自分がプレイ中なのが『ファイナルファンタジーVII リバース』です。
これもオープンワールドを楽しみたい人にはかなり面白い作品。
まず何と言っても映像がきれい。
そして、歩いているだけでも楽しい世界になっています。
チョコボに乗ってフィールドを移動しながら探索したり、チャドリーのレポートを進めたり、サブクエストをこなしたり。
さらにクイーンズ・ブラッドまである。
「メインストーリーを進めたいのに、寄り道が多すぎて進まない」
という嬉しい状態になっています(笑)。
自分は『ホライゾン ゼロ ドーン』もかなり好きだったのですが、あの作品も広い世界を探索しながら各地のクエストや収集要素を楽しめる作りでした。
そのため、FF7リバースのこうした作りは個人的にかなり好みに合っています。
「FF7だから遊んでいる」というだけではなく、オープンワールドとして探索する楽しさがあるのも大きな魅力です。
Switch 2版は2026年6月3日に発売され、広大なフィールドをチョコボで駆け回りながら探索できます。
こんな人におすすめ
- FFシリーズが好き
- 美しい世界を探索したい
- サブクエストや寄り道が好き
- ミニゲームも含めていろいろ遊びたい
- ストーリーと探索を両方楽しみたい


6.No Man’s Sky
「宇宙を自由に冒険するゲーム」と聞いたら、子どもの頃の自分なら絶対にワクワクしたと思います。
そして実際にゲームでそれを体験できるのが『No Man’s Sky』。
自分は『ARK』系で「何をすればいいのか分からない」という前情報を知っていたので、最初は少し攻略サイトを見ながら進めました。
それでもワクワクが止まりません。
宇宙って何なんだろう。
未知の空間。
未知の生き物。
未知の惑星。
想像すればするほど、世界が広がっていく。
『No Man’s Sky』は、そんな「未知のものを見てみたい」という気持ちをゲームにしたような作品だと思っています。
自分は現在、基地を作ったところまで。
まだまだ序盤の序盤だと思うので、これから少しずつ進めていきたい作品です。
Switch 2版ではグラフィックの向上に加え、Switch版ではなかったマルチプレイにも対応しています。公式にも「無限に自動生成される宇宙」を探索・生存するゲームとして紹介されています。
こんな人におすすめ
- SFが好き
- 宇宙にロマンを感じる
- 未知の世界を探索したい
- クラフトや基地作りが好き
- 「何をするか」を自分で決めたい
7.The Elder Scrolls V: Skyrim
「Switch 2で遊べるオープンワールド」と聞いて、やっぱり名前が出てくるのが『Skyrim』。
実は自分もSwitch版でプレイ済みです。
評価が高い作品だったこともあり、ダウンロード版が安くなったタイミングで購入しました。
実際に遊んでみると、やっぱり自由度が高い。
広いマップを歩き回って、気になった場所を探索して、クエストを進める。
「次はここに行かなければならない」というより、自分で寄り道しながら冒険していく感覚があります。
もちろん今遊ぶと古さを感じる部分もあります。
それでも、今から遊んでもハマれるだけの魅力がある作品だと思います。
現在のSwitch 2版は『The Elder Scrolls V: Skyrim Anniversary Edition』で、3つの公式DLCや多数のCreation Clubコンテンツを収録。Switch 2向けに解像度やロード時間、パフォーマンスなども強化されています。
こんな人におすすめ
- 自由度の高いゲームが好き
- ファンタジー世界を冒険したい
- クエストを自分のペースで進めたい
- 古くても名作なら遊んでみたい
- とにかく自由に遊びたい
8.アサシン クリード シャドウズ
『アサシン クリード』シリーズも、自分はPS4で『オリジンズ』『オデッセイ』をそこそこ遊びました。
このシリーズのオープンワールドもかなり好きです。
広いマップを探索して、
「ここに何かありそうだな」
と思った場所へ行ってみる。
アジトを見つけて攻撃したり、街の人から依頼を受けたり、新しいエリアを探索したり。
この「マップを見ながら次に何をしようかな」と考える時間が楽しいんですよね。
そして今回の『アサシン クリード シャドウズ』は、自分もすでに購入済み。
まだプレイしていませんが、今遊んでいるゲームを消化したら、しっかり遊び尽くしたいと思っています。
つまりこれは、「自分がこれから遊びたいオープンワールド」枠です。
Nintendo Switch 2版も展開されており、Ubisoft Connectのクロスプログレッションにも対応しています。Switch 2ではワールドマップなどのメニューでタッチ操作も利用できます。
こんな人におすすめ
- 歴史ものが好き
- 日本を舞台にしたゲームを遊びたい
- ステルスアクションが好き
- 広いマップを探索したい
- アジト攻略やサブクエストが好き
9.ELDEN RING Tarnished Edition
そして、今後かなり楽しみにしているのが『ELDEN RING Tarnished Edition』。
実は自分、死にゲーが苦手です。
『DARK SOULS REMASTERED』も途中で挫折しています。
それなのに、なぜエルデンリングが気になるのか。
それは、一本道ではなく、攻略方法を自分で考えられそうだから。
強い敵に勝てなかったとしても、
「じゃあ別の場所を探索してみよう」
「武器を変えてみよう」
「レベルを上げてから戻ってこよう」
という選択肢がある。
この自由度が、自分にはかなり魅力的に感じています。
もちろん簡単だとは思っていません。
何度も負けることになると思います(笑)。
それでも、少しずつ調整しながら「今度はいけるか?」と挑戦する。
そして世界そのものを探索する。
それを楽しんでみたいと思っています。
『ELDEN RING Tarnished Edition』はNintendo Switch 2で2026年8月28日に発売され、本編に加えて『SHADOW OF THE ERDTREE』も収録されています。任天堂も、広大な世界を自由度の高い攻略方法で進められる作品として紹介しています。
こんな人におすすめ
- 難しいアクションゲームに挑戦したい
- ダークファンタジーが好き
- 探索しながら攻略方法を考えたい
- 強敵を倒す達成感が欲しい
- 一本道ではない冒険を楽しみたい

10.NieR:Automata
最後は『NieR:Automata』。
これも自分はプレイ済みで、クリアまで遊びました。
評判が良かったのでダウンロード版を購入したのですが、実際に遊んでみて感じたのは、
「他のゲームの真似をしている感じがしない」
ということ。
独特の世界観があり、ストーリーも独自性が高い。
そして2Bをはじめとしたキャラクターも印象に残ります。
剣による近接攻撃だけではなく、Podによる射撃も組み合わせて戦えるアクションも気持ちよかった。
何より、荒廃した世界を探索していると独特の雰囲気があります。
自分はまだ一周しかしていません。
ただ、『NieR:Automata』は複数のルートを通して物語を体験していく作品なので、
「いつかもう一度遊んで、別のエンディングまで見てみたい」
と思っています。
公式もNintendo Switch版を「美しく荒廃したオープンワールド」で展開するアクションRPGとして紹介しています。
こんな人におすすめ
- 独特な世界観のゲームが好き
- ストーリー重視のアクションゲームが好き
- 美しいキャラクターや世界を楽しみたい
- 他のゲームとは違う作品を遊びたい
- 一度クリアしても、もう一度遊びたくなるゲームが好き
自分がオープンワールドを好きな理由
こうして10本並べてみると、自分がオープンワールドゲームの何にハマっているのか、少し分かってきました。
たぶん一番好きなのは、
「次に何をするかを自分で決められること」
なんだと思います。
メインストーリーを進めてもいい。
サブクエストをやってもいい。
マップの端まで探索してもいい。
素材を集めてもいい。
武器を強くしてもいい。
乗り物で移動してもいい。
『サイバーパンク2077』ならバイクで街を走り回る。
『ゼルダ』なら気になった場所へ向かう。
『ARK』なら素材を集めて恐竜を仲間にする。
『No Man’s Sky』なら未知の惑星を探索する。
『FF7リバース』ならチャドリーのレポートを進める。
こういう**「寄り道が寄り道にならないゲーム」**が、自分は好きなんだと思います。
まとめ|オープンワールドは「何をするか」で楽しみ方が変わる
今回は、Switch 2で遊べるオープンワールド作品から、自分が実際に遊んできたゲームを中心に10本紹介しました。
改めて並べると、
- サイバーパンク2077
- ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム
- ウィッチャー3 ワイルドハント
- ARK: Survival Evolved
- ファイナルファンタジーVII リバース
- No Man’s Sky
- Skyrim
- アサシン クリード シャドウズ
- ELDEN RING Tarnished Edition
- NieR:Automata
と、かなり方向性の違うゲームが集まりました。
同じ「オープンワールド」でも、
ストーリーを楽しむゲーム、探索を楽しむゲーム、戦闘を楽しむゲーム、クラフトを楽しむゲーム、自由に遊ぶゲーム。
それぞれ魅力が違います。
だからこそ、「オープンワールドだから面白い」ではなく、
自分がその世界で何をして遊びたいのか。
ここを考えて選ぶのがおすすめです。
自分の場合は、やっぱり「広い世界を探索して、寄り道して、気付いたら本編が全然進んでいない」。
これが一番楽しいんですけどね(笑)。
これからもSwitch 2で気になるオープンワールドを見つけたら、実際に遊んで感想を追記していきたいと思います。